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彼女に誘われてホテルに [女子大生]

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 彼女との食事、急に顔を赤らめて、

「朝まで一緒にいてくれませんか?」

「僕なんか、でいいの?」

「敏さんの事が忘れられないんです、お願いします。」

このままではいけない・・・

嫌われる様にしなくては・・・

彼女のためだ・・・

そんな事を考えてしまう

おそらく、彼女の年齢の倍が私の年齢だよね・・・

お店を出て、近くのコンビニに立ち寄る

彼女に数千円を渡し2人別れて中に入る

私はと言うと

おいしそうなスイーツと、おにぎりと

コーラに、牛乳1Lとオレンジジュース

そして、コンドームを1箱・・・

まさかこんな事になるなんて思っていなかったから、準備してなかった・・・

彼女も色々と購入してるみたい・・・

店を出てから、合流

もし一緒に買い物してたら、絶対変な目で見られてしまうと思ったと彼女に伝える

「別に、他の人がなんて思おうと良いのに~」とメグに言われる・・・


タクシーを拾い、ホテルに向かう

少し離れた、おしゃれなホテル

部屋は、彼女に選ばせてあげたかったけど、一部屋しか空いてなくて

仕方なく、その部屋に入る

そわそわしてる彼女、

それがまた、かわいい~

部屋に入ると、ガラス張りの浴室が目に飛び込んできた

一応、カーテンで目隠しは出来るみたいなので、カーテンで見えない様にしてから

「先にシャワーあびる?」

「シャワーあびて来たので、良いです」

「それじゃ~」と言って私はシャワーを浴びる事に




シャワーを出ると、きれいにたたまれた彼女の着てたふくが見えた

彼女は先にベットに入っているもよう・・・

バスローブで、ソファーに座り、買って来たコーラを飲む

コーラを開ける音に気が付いたのか、彼女がやって来た

「私も飲みたい」

バスローブをはおった彼女に、私が飲んでたコーラを渡すと

ゆうちょせずに、一口飲んだ・・・


その直後、彼女が私にキスをしてくる・・・

そして、彼女の手が私の松茸に伸びてくる

彼女の胸に手をのばしながら、後ろに回した手をおしりに


からめあう舌と舌

そのままベットに移動して

彼女が上の69の体制になる

目の前に見える、ピンクの彼女の・・・

つ~と糸を引いた

その光は、太ももの内側をつたい流れて行く

私のモノを口にふくみ楽しんでる彼女、経験が少ないからぎこちない・・・

光る太ももをつたうすじを、指ですくい上げながら

彼女の蜜が出る場所に指を移動させる

右手の中指は彼女の秘所の入り口を見つけ、親指は、少し硬くなったクリちゃんを探しあてる

左手の中指は、右手の中指にそわせる感じで、

右手の中指と一緒に、中に蜜をまといながら入って行く

彼女が声を上げる

一段と蜜があふれた

右手の中に入った中指と外の親指をやさしくつまむように動かす

段々と腰のうねりが大きくなる

徐々にスピードを上げると

一段と締め付けられて、彼女が私のモノから口を離し

「あ~~~」と声を上げた

ハアハアと荒い息をしてる彼女

まだ、アイブは終わらない


右手はそのままに、動かし続け

左手の中指を抜く

少しづつまた感じはじめる彼女

少し上に、小さなすぼまりが、開いたり閉じたりしている

蜜をまとわせた、左手の中指の先端で、すぼまりの周りをなで回す

これで、3点攻めの体制になると

「なんか、変な気持ちになってきた・・・」

一段と締め付けて来る彼女

3か所をせめられて、またいってしまう・・・



私の横に倒れ込む彼女から離れて

息子に、買って来たコンちゃんを付ける

今回は、ロングプレイ用が売れれていたので、購入

おじさんのお助けアイテムです。



備え付けのローションを、コンちゃんをかぶせた松茸にたらし

彼女のバックから挿入

入れただけで、そりあがる背中

軽くいったのかな?

そのままゆっくりと動かすのだけれど

感じまくっているみたい・・・

ゴクアツのおかげで、感度は落ちてるけど、

締め付けが強く、長持ちしそう

徐々にスピードを上げると、また彼女の背中が反りあがり離れようとするが

腰をつかんで押し付ける

またいったみたい

さっきのローションを、彼女のお尻の割れ目にたらす

感じて開きぎみになったアナルに流れていった

左手の中指をすべり込ませる

「あ、そこはだめ~~~」

「でも、感じてるの? 締め付けて来るよ」

彼女から、声にならない声が出始める

また感じて来たのか

またローションをたらす

次は、指を2本に増やして、クルクル半回転の連続攻撃

腰は動かしていないのに、彼女が勝手に押し付けて来る

かなり柔らかくなってきたので、次は3本

少し入り口を通過させるのに時間をかけてみた

すると、するっと3本入る

その瞬間スゴイ締め付けてくる

彼女もいったのか一段と力が抜けた

指を抜いて、腰を一気に動かすと

また彼女がよがりはじめる

「だめ~~~いったところだから~~~まって~~~」

直ぐに背中をのけぞらせる彼女

腰をつかんだまま固定すると

彼女の手がベットについた

ゆっくりと抜いて

ローションをたらし

次は、アナルにあてがう

ゆっくりと押し込んで行く

良くほぐれてるいるからなのか、すんなりと中に滑り込んだ

「え、そっちは」

やっと気が付く彼女

「そっちはだめ~~~」

腰を左右からつかみ、上から下に押し付ける様に腰を動かす

子宮を裏からつく感じで、

何度もローションをたらすとまたすべりが良くなる

「いきます・・・あ~~~~」

と、背中をそらすけど、腰の動きは止まらない

いっきにラストスパートをかけると

彼女がまたいきそうに・・・

彼女のいくのと同時に発射した


そのまま横に倒れ込み

彼女の背中から、前に手を伸ばす

まだ、抜かない・・・

硬さはそのままなので、今度は、後ろから、胸に攻撃開始

私が上向きになりながら、彼女を私の上に乗せる感じ

左右から胸をもみながら、下から突き上げる

また彼女の声が出始め

脚を閉じようとするが、私の足は開く様にひざを立てる

さらに腰を持ち上げやすくなったので、そのまま突き上げてると

彼女の腰が波打って、声を張り上げていた

ゆっくりと彼女を横に降ろしながら、抜く

ぽっかりあいたアナル

直ぐに元にもどった

それを確認してから、彼女の手を引いてシャワーに

きれいに洗い流し

ソープの泡でなで回す


おたがい洗いっこが始まり

タオルでふきあいながら、ベットに戻り

私の腕枕で眠りについた

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タグ:女子大生
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