キスであふれる蜜の味 [女子大生]
朝、彼女がベットから抜け出す気配で目が覚める
早く寝たので、まだ6時すぎと時計を確認
シャワーの音が聞こえてきた
まだ、寝起きのまどろみの時を楽しんでいると
メグが、バスタオルを体に巻いてベットにやって来た
「ごめん、起こしちゃった?」
「大丈夫だよ、眠るのが早かったから目がさめただけだよ」
ベットに入ってきたメグ
「もう、私のお尻の処女まで奪っちゃうんだから~」
「つい、かわいいアナルに指を入れたくなってしまった・・・」
「今まで、アナルは痛いとしか思って無かったのに、いっちゃうなんて信じられない」
「前とどっちが感じたの?」
「どっちもいい~」
そんな事を話していると
ふいに見つめ合う
目と目があって
彼女の顔が近づいて来る
自然とくちびるを重ねる
絡み合う舌と舌
段々と彼女の呼吸が・・・・
バスタオルはいつの間にか、はらりと取れて
私の上からキスをしてる彼女の胸が、私の胸にアタリ始める
馬乗りになってる彼女から、何かがたれて私のお腹に落ちた・・・
指ですくい上げると
ほのかに甘い香りが広がる
キスで、濡れたったんだね、そう思いながら・・・
松茸が元気になって来た、
キスをしながら、枕の下に隠してたコンちゃんを、松茸にかぶせる
彼女が気が付いて手伝ってくれた
元気な松茸の上に、かのじょが腰を沈めていく
ゆっくりゆっくり沈めるのだけど、途中までで止まった
体はプルプルと震え、今にも行きそうな感じ
「だめ~~もう行きそう」
「まだ、全部入っていないよ」
「おっきい~~、昨日の夜より大きくなってない?」
「久しぶりだから、少しは大きくなってるかもしれないけど、そんなに変わって無いはずだよ」
そんな言葉はもう彼女の耳には届いていないみたい
プルプル震えているからだ、背中をそらす気配
「いく~~~」という声
その瞬間、ストンと私の上にしりもちをついた
「ぎゃ~~~」
とさけぶと横に倒れた
抜かずに、彼女の片足を動かし
左足をまたぐ感じで、右足を抱えて、腰を動かす
「まって、深い~~」
ずんずんと押し付け、速度を上げる
何かをつかむしぐさ、シーツをつかみ引っ張る
一段と速度を上げて、腰をふると
彼女が、動かなくなった
でも腰の動きは止めない
もう少しで出る
そう思いながら、腰をふる
彼女が狂った様に動きはじめた
「だめ~~まって、休ませ」そこから声にならない
一段と締め付けられ、彼女がいってしまう
その瞬間、発射~~~
ひたいから流れる汗・・・
彼女の背中も汗が噴き出てる
しばらく休んで、また二人でシャワーに・・・
ふと思う
嫌われようと、アナルに手を出したのに
逆効果だった・・・
じゃ~次は・・・
そんな事を考えてしまう・・・
ま~しばらくはいいか
なんて思ってる自分がいた
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