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太ももをつたう一筋の光 [女子大生]

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 ラブホテルの部屋に、彼女と入る、

今回は、私が選び、予約をしていた、

実は、どちらかと言うと、きれいなお嬢様タイプの女性となら、気に入ってくれる部屋の作りになっている部屋の一室

ここを使うのは3度目くらいかな?

ただ、行為を行うだけならこんな部屋は選ばない・・・

と言うのも、かなり小道具を装備して有る部屋なので、

そこそこ料金がかかるから・・・

もちろん小道具を使うと買取になるから、

様子を見ながらと言う感じになる・・・


ただ、彼女はあまり経験が無いみたいだから、

緊張して、部屋に入ってソファーに座り

部屋の中を見渡している、


冷蔵庫から、ビンコーラを2本取り出し

栓を開けて1本を彼女に渡す


「くつろいでいてね、ちょっとシャワー浴びて来るから」

「はい、」

1人になれば、少しは落ち着くかな?


そんな事を思いながら、浴室に向かう

すでに浴室にはきれいなお湯が張られていて、かけ湯をして、中に入る

さすがに、いっしょに入ろうとは言えなかった・・・

そんな事を思いながら、体を洗いバスローブで浴室から出ると

まだ緊張してる彼女の姿

コーラを一口、彼女の隣にこしかけて

「お風呂に入っておいで、温まるよ」と声をかけた

小さくうなずいて、彼女は浴室に向かう

その間に、小道具をベットの枕の下に忍ばせる

もって来たカバンをベットのワキに置く

室温を少し上げて、温度調整

今でも十分暖かいけど、念には念を

ソファーにこしかけて、Hなビデをを流す、音量は控えめに



コーラーを飲みながら、ながめる

そうしていると、バスローブ姿で彼女が出て来た

彼女が隣に座り

いっしょにテレビを見始める

興味が有るのか、テレビにくぎ付け

どことなく、顔が赤くなってきたような

しばらく鑑賞タイム

急に私の顔を見つめる

「この人、きもちいいのかな?」

突然の言葉に驚く

「たぶん・・・」

急に、ソファーに座ってる私の前にしゃがみ込み

おもむろに、私のバスローブの前を開く彼女

まだ元気の無い松茸を手でにぎり

先を口で吸い付く

「あ・・・」声が出てしまった

先を舌で転がしながら吸い付き

根元の辺りをしごきだす・・・

松茸は、むくむくと元気になり、

彼女の口でもてあそばれる

あまりの激しさに、行きそうになり

思わず、彼女の頭を持って

喉の奥に出してしまう・・・

そのまま固定して、しばらくどくどくと注ぎ込んだ

呼吸が出来ない彼女、必死に頭を持ち上げようとするが、

固定されたまま、数秒がたつ

頭から手を離すと、彼女が頭を起こし

息を吸う音が聞こえる

直ぐにむせ返る・・・

涙を流してすごい形相でこちらをにらんだ・・・


立ち上がり、彼女が背中を見せた瞬間

私も、立って後ろから、抱き付いた

片手をちぶさに、もう片方の手は、彼女の足の間にはわせる

「今度は、御返しだからね」

振りほどこうとするが、力は入っていない

彼女の秘所に伸ばした手に、ぬるぬるとした感触が伝わる

ひとさし指の腹で、クリちゃんを転がす

もう片方のては、胸の突起をコロコロと・・・

触っただけで感じ始める彼女

体から力が抜けて、私が押さえていないと、しゃがんでしまうかのしれない

秘書の中指を蜜をからめて、中に滑りこませると

彼女の腰が跳ねた

Gスポットに、微振動の攻撃

私の手を取ろうとするが、すでに彼女の両足は床から離れて、

私の両手で、抱き付いたまま持ち上がっている

彼女の足が、ピンと伸びたかと思ったら、Gスポットの攻撃でガクガクといってしまったらしい

ゆっくりと床に降ろし

テーブルに手をつかせて

お尻はこちらに

松茸に、素早くワンタッチコンドームを装着


彼女を後ろから見ると

太ももの内側に、光るすじが流れた・・・

うしろから、秘所の入り口にあてがう

ゆっくりとしずめて行くと、

「だめ~~いったばかりだよ~~~」

お尻を引き付けながら、彼女を起こし

全部挿入

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腰をつかんで、高速ピストン

直ぐに、背中を剃らせて、感じ始める

必死で耐えているが、

腰がガクガクと動きだし

体を支えきれずに腰に回した、私の手をつかんだ

腰をつかんでいの両手を、彼女の両手首に

彼女の両手を引き付ける様に

さらに深く奥へと進む

先端に、コツッと当たる感触

少し角度を変えて、下から突き上げる様に動かすと

「そこだめ~~~感じすぎる~~」

うねうねとうごめくお尻

感じる場所を、斜め下から突き上げると

彼女のあえぎ声が大きくなり、足をピンと突っ張って

押し付ける感じで、背中が反りあがった

「いっちゃう~~~」


いっきに彼女の力が抜けて、

まえのめりに倒れそうになるのを必死で止めて

だきかかえて、ベットに運ぶ

ベットにうつぶせに寝かせて

お尻を引き付け、そのまま挿入

「だめ~~~まって~~~」

そんな声は、聞こえないふり

直ぐにわんわんスタイルになり、

彼女の感じる角度でせめ始めると

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「だめ~~~いっちゃう~~~」

角度を合わせて、一点集中攻撃

腰を両手でがっちりと抑え込んで

逃げられない様に

振りほどこうとするが、手に力が入らない

しゃがもうとすると、下から突き上げ

前に進もうとすれば、両手で引き寄せる

背中を剃らせて、絶頂を何度か迎えると


彼女が、動かなくなった


そのタイミングで、ラストスパートをかける

ひときわ、大きな声で、

「だめ~~~」と言いながら

背中をそらして、腰をガクガクと震わせた

その瞬間、スゴイ締め付けがおそい

あえなく発射してしまった


ゆっくりと彼女をベットに寝かせ

隣に潜り込む

「きれいだよ」

こちらに向いて、キスをされた

彼女の呼吸が、段々と落ちつきそうになったので

新しいコンドームに交換して、

彼女を上向きにして、

脚と脚の間に体をすべり込ませる

おどろいた顔の彼女

松茸を入り口にあてがう

彼女の両手を左右手でにぎり

顔を近づけながら、押し込んで行く

何か言葉を出そうとしたので、キスで口をふさぐ

全部入った

彼女の腰が、ガクガクと動き出す

そっと口を離して

「また、いったの?」

「だめ、いきっぱなしで、何回とか考えられない・・・」

「きもちいい?」

「なんだか頭が真っ白になってきたよ・・・」

その言葉を聞いて、彼女の左右の太ももの裏にそれぞれの手をそえて

持ち上げる様にしながら、腰を動かしていく


ゆっくりだけど、何度もストロークするうちに

彼女が頭を左右に降ったり、私を押しのけようとしたり

時には、腕を引っ張ったり

ゆっくりの攻撃で、絶頂を迎える

ガクガクと動く腰

波打つお腹

肩まで、ビクンビクンと動いている

「いったね?」

こくんとうなずいた

その瞬間に、いっきに速度を上げて、

直ぐに行ける様に、松茸に力を込める

「だめ~~~おかしくなる、壊れちゃう~~~~」

いった瞬間のラストスパート、

ガクガクと動く腰の振動がたまらない

のけぞる彼女

だが、直ぐに、白目になり、動かなくなる

さらに加速して、いっきに発射~~~

失神した彼女

白目を手でとじさせて

呼吸の確認

息は有る


素早く、彼女の腰にベルトを回し

取り付ける



そして、バイブを挿入して

セットする






まだ、動かない彼女


左右の手首にベルトを付けて



後ろで固定


バイブのスイッチを入れる

体が、反応を始める


直ぐにタオルで目隠し


気が付いた

「だめ~~~がまんできない~~~」

また、腰をガクガクウさせて、いってしまう

ぐったりしているが、バイブは止まらない

彼女の体を動かして

ベットの端に頭だけ落ちるくらいによせて

彼女の首が彼女の体に対して、上を向く角度にする

脚をバタバタさせていたが、ピンと突っ張りまた力なくベットに・・・

「あ~~~、またいっちゃう~~~」


ベットの端の彼女の頭も力が抜け

頭だけ、ベットから落ちてる感じになる

そのタイミングで、彼女の口に、松茸を挿入

ひざをついたくらいが、ちょうど良い高さになった

開ききった喉に、息子を押し込む

彼女の呼吸が止まる

ゆっくりと引き抜くと、鼻から息を吸う音が聞こえる

彼女の腰がまた、ガクガクと動き出す

背中をそらして、いきそうな気配

のどの奥に押し込む

脚と背中がまた反りあがった

素早いストロークを行う

直ぐに彼女ののどの奥に発射してしまい

一気に引き抜くと


大きく息を吸い込むと
彼女はせき込み

「壊れちゃう、もうだめ~~」

呼吸は、落ち着いてきたのだけれど

また、波が彼女を襲う

「いく~~~」

と声を上げてはててしまう

小さな声で、「とめて・・・」とつぶやいた


直ぐにスイッチを切り

彼女を抱きかかえ、

ベットに寝かせて、布団をかけた

目をつむり

疲れたのか、動かなくなる

少し休憩しよう

まだ、束縛は外していない・・・

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タグ:女子大生
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