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あふれ出る、甘い香りの蜜が [女子大生]

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 うとうとして、眠りについたのだが、

もようして、目が覚めトイレに向かう

隣で寝てる彼女は、スヤスヤと寝息を立てて・・・



ベットに戻ると、寝返りをうつ彼女

腰から、ヒップ、そして太もものラインが目に飛び込んできた

年甲斐もなく、股間の松茸が反応する


まだ、できるのか?

むくむくと頭を持ち上げる・・・


念のために、栄養剤を飲む事に

若い女性を満足させる必需品



カプセルを飲むころは、少し落ち着いてきた


でも、あらわになったお尻のラインには負けてしまう・・・


寝込みを襲うのはいけないとは思うが、

なやましいお尻に負けてしまう


おもちゃのボックスから、

一つ取り出す



少し、洗面器にお湯を入れ、

しばらく温めて、

ローションを塗りながら、彼女の後ろに回り込む

ちょうど良い感じで、横向きの彼女のアナルが目に飛び込んできた

浣腸の後の事も有り、シワが伸びて、広がりをみせている

温めて、ローションを塗っているロングバイブを、

アナルの直ぐ隣の割れ目の間にすべり込ませる

ゆっくり、ゆっくり

細くて長い、アナル用のバイブだけれど

彼女のあそこは、少し抵抗がある感じで、少し入ってはプルンとすべり込む

彼女が、目を覚ますか。覚まさないか、ひやひやのスリルがたまらない



どうにか、気づかれずに全部入った・・・

今度は、息子にコンちゃんを装着

アナル用のローションを塗り付ける



彼女の、アナルに押し当てる

彼女の呼吸にあわせて、ゆっくり、ゆっくり

最初、少し抵抗があったのに、

ゆっくり押し込んでいると、

プルンと先が入った

彼女の体が、ピクンと動いた瞬間、半分ほど入ってしまう

「あ~~~だめ~~~」

という声が出るが、痛がる気配は無い

それよりも、感じ始める彼女

ゆるゆると押し込み、ゆっくりとピストン運動を始めると

段々と感じ始める彼女

松葉くずしの体位で、腰を押し付け、全入ってしまう

腰を動かす速度を上げると、

「だめ~~~いっちゃう~~~」

のけぞったかと思うと、いってしまう彼女


その後、どこに入っているのか気が付いた

「え、そこは違う・・・」


前に入れているバイブのスイッチを入れる

「だめ~~~~」

アナル用なので、かなり強烈な振動が、

腸壁を越えて、アナルの中の私のモノに振動が伝わる

私は、いちばん奥に押し込んでいるだけなのに

彼女の腰は、くねくねと動き

私のモノを刺激する

上から彼女の動きを見ていると


息子が、段々と硬くなっていくのが解るほどに

前にいれたバイブの強さを上げる

「それだめ~~~」

のけぞりはてる彼女


振動を楽しみながら、腰の動きを早くして

抜き刺しを始める

数回動かすと、アナルが付いて盛り上がる

そこで、アナルローションを追加

いっしょに腸が引きずり出されるのを防ぐために、よくからめて

また、ストロークを開始

抵抗が、無くなり、少し物足りないが、仕方ない

腸が出てしまっては、後がたいへんだから・・・


また、感じ始める彼女

ぬるぬると言う感触と、前からの振動

Gスポットを裏から刺激する角度に帰ると

彼女が叫ぶ

「だめ~~~おかしくなる・・・壊れちゃう・・・」

そうは言うが、かのじょのあえぎは絶頂に向かって登っていく


すぐに、

「だめ~~~いっちゃう~~~」


その声を聴きながら、速度を上げて、

「いく~~~~」の声で出してしまう



力尽きて、彼女の横に

前のバイブを止めて、引き抜く

射精のヨインを楽しんでから

ゆっくりと引き抜くと

彼女がこちらに向いて

キスをしてきた

「起こしちゃったね」

「いけない人、まさかお尻に入れちゃうなんて思ってなかった」

「痛かった?」

「まさか入ってるなんて気が付かなかった」

アナルバルーンで広げていたから、それで大丈夫だったんだろう・・・


そう思っていると、

彼女が、私の息子に手を伸ばす

まだ元気な息子の

かぶせていたコンちゃんを取り

「きれいにしてあげる」

フェラをはじめた

丁寧になめ回してから

先に吸いつき、中のモノを吸い出す

その後、口に含んで、なめ回す・・・


たまらない刺激が襲う

口だけでは、物足りない動き

思わず、横に向き直り

彼女の頭を押さえて、のどの奥に押し込む

逃げようとするが、押さえてる頭は離れない

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腰を動かし、いっきにのぼりつめる

できるかぎり
奥に行かない様に

彼女が鼻で息をする、

呼吸音だけが聞こえる

抵抗しない彼女

出す瞬間、のどの一番奥に押し込み

発射してしまう・・・

彼女がゆっくりと離れる

むせ返りながらも、涙目で、またくわえ直し

尿道の精子を吸い出し、飲み込んだ・・・



「も~~~元気なんだから」

まだちぢまない息子


私の隣にやってきた彼女

「私、まだ、ちゃんとしてもらってないよ」

そう言えば、まだあそこではしていない・・・


枕の下のコンちゃんを取り出す、

彼女が手に取り、かぶせてくれた

彼女におおいかぶさり

脚の間に割って入る


もうびちょびちょのあそこに先をあてがうと

「お願い、ちょうだい」

その言葉を聞き終わらないで

一気に押し込んだ

すんなり一番奥まで全部入った

口をパクパクさせて何か言いそうな彼女

声になっていない

そのままずんずんとついていくと

彼女の足が私を挟み込んで離さない

抱きつかれ、背中に軽く爪を立てるけど

まだ引っかかれるまではいっていない

少し体を起こし、彼女の腰を引き付けながら押し込む

もがき苦しみながら、「だめ~~~」を連発する彼女

でも、はさんだ脚の力は緩めない

両足を開いて、ピンと伸びた瞬間、彼女はいってしまうけど

まだ、ピストンはやめない

「いったところだから~~~~だめ~~~~」


その声を聴いて、一段と速度を上げる


急に締め付けられ、

次に彼女がいく瞬間に、出してしまった・・・


彼女の上に倒れ込み

キスを交わす

ゆっくりと離れて、

汗まみれになった体を見ていると

彼女に手を引かれ、いっしょにシャワー室に・・・


当然シャワーを二人で浴びてると

むくむくと起き上がる息子

思わず、立ったまま、バックから・・・・


あの栄養剤・・・

効きすぎだろう・・・


そんな事を思いながら、

うごめく彼女の背中からお尻のラインを両手でつかんで

押し付けている私

うねる後ろから見る腰がたまらない

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タグ:女子大生
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