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彼女はどれだけ耐えられるのか [アブノーマル]

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 彼女から、毎日の様に連絡が入る

まるで、恋人同士の様に

それは、それでうれしいと思う気持ちが有るが

相手は、医大生・・・

将来を考えると、私とは釣り合わない

大学を卒業すれば離れて行くだろう・・・


研修やら、レポートで忙しいと言う連絡は入るのに

毎日、メールが送られて来る

久しぶりに会う事になるんだけど、

朝まで一緒にいたいと・・・

何だか、人気のお店の予約が取れたみたいで

少し遠くのレストランで食事をしてみたいと言われ

彼女とドライブ


美味しいシーフードの専門店のレストランだった

食事も終わり、車に乗り込むと

「美味しかったね」

笑顔で微笑む彼女

今日食べたメニューの話で盛り上がり

「でも蟹味噌はやっぱり苦手」

「実は私もダメなの」

そうこうしてるうちに、

船の形のホテルが見えて来た

「今日はあそこに泊まるよ」

「すごくきれい、こんなホテルがあるなんて」


そう言えば、お城の形のホテルも有ったけど、

今日はここがいいかな喜んでるみたいだし・・・



部屋に入り、シャワーを先に浴びる


まっているはずの彼女が

全裸で中に入ってきた


ボデーソープで洗っていると

「背中洗いますよ~」

笑いながら、洗ってくれた

御返しに彼女の体を、良く泡立てたボディーソープの付いたスポンジで

背中から、首筋

そして胸と洗って行くと

段々となぜか感じ始める彼女

しゃがみ込んで脚を洗う

太ももの内側を洗うころには

立っているのがやっとみたいで・・・

シャワーで流す

流し終わると

彼女はしゃがみ込み

私の息子を口にふくんで吸い始める

むくむくと大きくなっていく息子


久しぶりだから、立つのが早いかも・・・


先を口にくわえ

下でレロレロされて

胴の部分は、手でしごかれ

あっと言う間にいかされてしまった・・・

ニヤニヤ笑いながら、見つめる彼女


「こんどはこちらの番だね」

そう言って、シャワーから上がり

2人でベットに


上向きに彼女を寝かせて

脚の間に体をねじ込み


彼女のあそこに口を・・・


もう濡れ濡れで、蜜があふれている


舌でクリちゃん

指で中を


彼女がもだえ始める

だいたいいきそうなところでストップ

彼女の息は荒いけど

まだいっていない

そのまま、胸の方に移動

息子をクリちゃんにこすりつける


胸の突起を舌でコロコロ転がす


段々と彼女の息が荒くなる


そこでまたストップ


「だめ、変になる、お願い、いれて」


「まだだめ、さっきのお返しだから」


入れていないのに

息子でこするだけでいきそうになる彼女

いく寸前でストップすると

怖い顔でにらみつけられる


トロトロになってる彼女のあそこ


コンドームを付けるふりをして

ペニスサックを装着


ローションをたっぷりとなじませて

彼女の顔を見つめ

正常位で挿入させていく


「あ~いい~、え?ナニ、ちょっとだめ~~~~」

まだ全部入れていないのに、腰をガクガクと震わせいってしまう彼女


「だめ、いっちゃったからまって」

いったん抜いて

彼女がほっとした顔になる

また押し込む

ペニスサックの突起が、プルンプルンとしなる感触

口をパクパクさせる彼女

必死に手で押して抵抗するが、

脚は、ピンと伸ばし

腰はガクガクと震え

またいってしまった

今度は、全部押し込むと

「だめ~~~ふかい~~~」


ゆっくりとストロークを始める

スゴイ抵抗が有る

3回ほど抜き刺ししただけで、またいってしまう彼女


今度は、声にならない抵抗


そこで、いっきにストロークを早めると

また足がピンとのびて

背中をそらしていってしまう


いったん離れて

彼女をうつ伏せにする

「だめ、少し休ませて」

彼女の後ろに回り込み

腰をつかんで引き寄せ

ワンワンスタイルに持ち込み

バックから入れると


彼女は手をついて、逃げようとするが

つかんだ腰は離さない

いっきに押し込み、ストロークを早める

ペニスサックは厚くこちらはほとんど感じない

彼女は身もだえして、何度もいってしまう・・・


私も声だけでいきそうになって来た

厚いとは言え、感じてきてしまう


彼女が、いく瞬間背中が反りあがる

そのタイミングで、彼女の両腕をつかみ

ラストスパートをかける

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「だめ~~~こわれちゃう~~~」

一段と大きな声で叫んだ

でも体は正直で、ガクガクと震える腰

でも、彼女も私にお尻を押し付けてきた

一気に一番奥に押し込んで、発射

「あ~~~~」

と声を上げ、ベットに落ちていく

そのまま彼女の背中におおいかぶさる感じになって

「もうだめ、何回いったか解らない・・・」


そう言う彼女の腕を、背中に回し

用意してた、ボンテージテープで止める用意をすると



「だめ~~~」

と言いながら、腕には力が入っていない


抵抗しないまま、もう片方の腕も背中に回す彼女・・・

腕を縛られるだけで、

また変な声を出しはじめる

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