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彼女の腰のラインがたまらない [女子大生]

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 彼女との約束の日

手を見ると、少し爪が伸びていた、このままだと、彼女を傷つけてしまうかもしれないと思い、爪を切り、ていねいに爪の切り口に爪やすりをかける、粗目でだいたい整えて、中目でならして、細目で爪先を丸く、その後てぬぐいをクッションに当てて、ネコが爪を研ぐ様に何度も艶が出るまで研いだ、

ここまで爪を磨いておけば、彼女を傷つける事は無い、彼女が感じてる時に、傷を付けて、台無しにならないための下準備、それと、ペンだこも丸く削っておいた

研修で、忙しく、会うのは2週間ぶりな事も有るんだけど、毎日の連絡を欠かさない彼女、結局、他の女性と食事する事も無く、彼女に縛られてる感は、感じていた。

そして、少し変化も出てきた、今までは、レストランとか、中華の専門店、焼肉など、食事を楽しんでから、のホテルだったのに、「一緒なら、どこでもいいよ、今日はラーメンが食べたい」と言い出して、有名店のラーメンの行列に並ぼうとしていたのに、その隣のファミレスで食事をする事になって、ハンバーグ定食を二人で食べて、私の車でホテルに向かった、

2週間ぶりと言う事も有り、ごく普通のラブホテルに向かった、駐車スペースが空いてる所は空き室と言う具合のホテルで、駐車して、ナンバーをかくすプレートを前に置き、すぐ隣に有る階段を上り、部屋に入っていく。

ここに来るのは2回目なので、備え付けのモノが有る事は知っていたので、

そのおもちゃを使うための小道具もアマゾンで取り寄せ済み、一緒に車から持って上がった

後は、牛乳や、飲み物、パンとおにぎりまで持ち込んだ

部屋に入ると、ドアが自動でロックされる

インターホンが鳴り、受付からの連絡、泊まりだと伝えておいた


ソファーに座って、持って来た飲み物を飲む、彼女はファンタで、私はコーラ、あまりアルコールは好きでは無いから、めったに飲まない、それに、酔ってしまうとせっかくのデートが台無しになりそうで、飲まない事にしている。

そうしてると、彼女が「シャワーお先どうぞ」と言うので、先に流す事にして、浴室に入る、体を洗っていると、全裸の彼女が恥ずかしそうに入って来て、「背中流します」と赤い顔で私の体を洗いはじめた、

背中を洗った直後、私もボディーソープを手に取り、泡立てて、素手で彼女の背中を洗いはじめる、

彼女も私の体をスポンジで洗うのだけれど、抱き合う形で、彼女の背中をなで回し、今度は首筋、そして、段々と下に下がり、彼女の胸を、下からすくい上げる様にボディーソープで滑らせると、胸の突起をこすり上げた瞬間、声が出た。

直ぐに、彼女の腰のくびれに手をまわし、くびれから下へと滑らせる、

柔らかいヒップを洗いながら、その真ん中の割れ目に手をはわせる、

ボディーソープのすべりを使い、すべり込ませると、彼女の腰の動きが変わった

ヒップの間の、アナルを指の腹でやさしくマッサージ

「そこだめ、」

そんな声を漏らすけど、段々とアナルのシワがのびてほぐれていった

彼女の息が荒くなってきたので、いったんシャワーで流す

「それだめ、立っていられなくなる」

「もしかして、アナルで感じてるの?」

「いじわる・・・」

2人で浴室を出て、ベットに向かった



ベットに2人でこしかける

バスタオルを体に巻き付けただけの彼女、わたしも腰に巻き付けただけ

そっと肩にてを回し、彼女がこちらに向いて、キスをしてきた

ベットから足をなげだしたまま、二人でベットにゆっくりと倒れ込む

抱きついて来る彼女、キスをしたままバスタオルを取り

2人とも裸になって、求めあう

ゆっくりと彼女の首筋から、胸にくちびるをはわせ

胸の突起に軽く吸い付き、舌の先で転がす

頭をおさえ、声を出す彼女

片手でちぶさをもみながら、舌をおへそに、そして、彼女の太ももの間へとすすめる

小さなしげみを通過して、その下の、少し皮膚をかぶっている小さな突起を舌で見つけ出し、

コロコロと転がし、吸いついてみたり、なめ回してみたりしていると

彼女の手が、私の頭を押さえ付ける、

彼女の声が段々と大きくなる、

腰をくねくねと動かしはじめ、一段と彼女の腕に力が入る

彼女の足が、持ち上がり、ピンと伸ばし、大きな声と共に、腰をそらして大きな声を上げた

彼女から口を離していくと

ゆっくりと脚が下に降りてきた


息が荒い彼女から離れ、準備していたコンドームをバックから取り出し
息子に装着


備え付けのモノは少しきつくて、不安も有るので、持ち込んでみた

ベットから足を投げ出してる彼女をクルリと反転させて、うつ伏せに

彼女の太ももに、秘所から流れだした蜜がたれていた

ベットの端からお尻を突き出す形の彼女のバックに回り

先端をあてがう、

少し押すと、ヌルっと滑り込む

だけど、また抜いて、次は少し深く押し込む

やはり、2週間空くと、キツイ・・・

徐々に少しづつ奥に進んでいく

いったばかりの彼女だけど、まだほぐれてはいない

押し込む抵抗を感じながら、ローションもたらして潤滑させながら、奥へと進む

やっと後少しで全部入る所まで来たのだけれど、奥のコリっとしたものに亀頭が当たる

彼女の背中から、腰のくびれ、そしてヒップを見つめながら、

両手で腰をはさむ感じに引き寄せながら、

ゆっくりと、引き抜いては押し込むを繰り返した

段々となじんで来る、狭かった入り口が柔らかくなり

奥のひだひだをこするコトコトとした振動、

そして、一番奥のコリコリを感じながら、ゆっくりと抜き刺し

奥のコリコリにあたると、彼女が一段と締め付けて来る

大きな声をだしながら、ベットのシーツをつかんで引っ張る

「だめ~~いっちゃう~~~」

ゆっくりのストロークなのに、10分ほどで、いってしまう彼女

背中をそらし、一段と締め付けてきた

でも、そのまま力なくベットに戻る彼女

いくのをまっていた私

一気にスピードを上げてピストン攻撃

「だめ~~~まって~~~」

腰がくねくねと動きはじめ

彼女はもがき始める

奥のコリコリを集中的に、ショートストロークで攻撃

徐々にまだ入っていなかった部分も、押し込んでいくと

「だめ~~~~当たってる~~~~」

ガクガクと震え出す腰と背中

背中が、ピンク色に変わりはじめる

汗も拭き出してきた


つながったまま、ベットからぴっぱって下ろし

ちょうど良い高さになる様に彼女の足を開いて

一気にラストスパートをかける


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彼女がいくのと同時に、発射に成功

私のモノを全部飲み込んで、いってしまった。

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