口にふくんだ牛乳を・・・ [アブノーマル]
バックから攻めてフィニッシュ
高くお尻を突き上げたまま、ぐったりとしてしている彼女
ゆっくりと息子を引き抜くと、かなり感じていたのか、アナルののシワが伸びきって、呼吸と共にうごめいている、
何度もいかされると、前の穴と後ろの穴の神経がつながっているのか、アナルのシワが伸びてしまう事は経験から解っていた。
保冷バックの中で、ジュースと一緒に良く冷やしてあった牛乳を取り出し
口にふくめるだけふくんで、彼女のシワの伸びたアナルに口を押し当てる
「そこは、だめ!」
押し当てた口から、牛乳を吹き込む
意外と抵抗なく中に入っていった
それを何度も繰り返していくと、
彼女のお腹が「ゴロゴロ」と音を立てはじめた
約1L近く入れただろうか、
今度は、舌の先を押し込んで、広げていく
「それだめ~~~出ちゃう~~~」
すんなり舌が入っていくが、スゴイお腹の音と締め付けで、舌が押し出された
「トイレに行かせてください」
膨らんだお腹と、ぎゅっとちじんだアナル
彼女の体に鳥肌がたちはじめ、
お腹の音が、激しさを増してきた
彼女は急に立ち上がり、お尻を押さえてトイレに駆け込む
トイレの中から、「しゃ~」と言う音と、排泄の音が児玉した。
数分後、トイレから出て来たのだけれど
まだお腹が鳴って、もう一度トイレに戻った
今度は、スッキリした顔で出て来た彼女
トイレに入っている間に、次の準備を済ませ、待ち構えていた
備え付けのデンマに持ち込んだアタッチメントを取り付け準備をしていた
彼女をあお向けに寝かせて、太ももの間に体を割り込ませ、
ローションをたらして、彼女の秘所に押し込んで
電源を入れる
デンマは初めての経験なのだろう、「だめ~~~」と言う声が聞こえなくなり、ガクガクと腰をゆさぶるが、止めない、必死に抵抗するが、暴力的な振動にまた気をやられ、体に力が入らない
数十秒ごにまた腰をガクガクとケイレンさせながら、足をピンと伸ばし、またいってしまう
「それだめ・・・」
と、か細い声が聞こえたが、また腰がゆれはじめいってしまう
電源を切って、引き抜き
今度は、お尻の下にひざを入れて、アナルが良く見える様にして
ローションを塗ったアナルバイブをシワが伸びたアナルに押し込み
前には、太めのバイブを挿入していく
何度もいかされた彼女は、すんなりと前と後ろにくわえ込み
感じ始める、
スイッチを入れ、2つ穴同時に攻撃
素早く抜き刺しをすると、彼女は動かなくなってしまう
白目をむいて、気を失った彼女
かすかだが、呼吸はしている
とりあえず、アナルバイブは抜いて
前に入れたバイブは電源を止めた
気を失ってる間に、息子にコンドームをかぶせて
ローションを塗り、
彼女のお尻の下にクッションを入れて、高く持ち上げ
アナルに押し込んでいく、
気を失っているので、すんなりとすべり込んでいく
全部入れたところで、前に入っているバイブを強でスイッチを入れる
彼女の指が動いた、
うつろな目だったのに、急に見開き
「あ~~~だめ~~~」
お腹で前のバイブを押し込みながら、アナルでピストン運動をハイピッチで始める
「いきます・・・」
ヨワヨワしくつぶやくが、直ぐに波が押し寄せて来る
何度も、何度もいきっぱなしが続き
また、気を失って、動かなくなった・・・
スパートをかけて、アナルに出してしまう・・・
彼女から離れて、ゴムを外す、バイブを引き抜き
布団をかけながら、彼女の隣に滑り込む
過ぐに、彼女の指が動き
私にキスをしてきた
「きれいだよ」
「もう体がふにゃふにゃ・・・」
抱き合ったまま、眠りについた
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