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もっと感じたいと言う彼女 [独身女性]

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 胸だけで、1時間半くらいかけて、やっといかせる事が出来た

でも、彼女はまだ、満足できないらしい、

ただ、私に裸を見られても大丈夫にはなってくれたらしい

ベットに2人腰かけて、少し相談

座っていると、同じくらいの目線なんだけど・・・

たぶん、足がすごく長いんだろうと思う・・・

「じゃ~もっと感じる事を探してみますね」

「はい、お願いします」

何とも、性行為禁止の中で、何ができるでしょう

ようは、手だけでいかせて、満足させる事ですかね


隣の彼女をみつめていると

彼女から、私にキスをしてきた

今までいった事が無い女性なら、感情に任せて、おじさんでも相手にしてくれるんだと思ってしまう、

キスをしながら、そのまま彼女を押し倒す

ベットから、投げだした脚のまま

抱きついて来る彼女

舌をからめあい、ディープなキスに

それだけで、彼女の呼吸が激しくなっていく

そっと、お腹の上に置いた手を、下へと滑らせ

ショーツの中に、

それだけで、彼女の呼吸がまた激しく

小さなしげみを越え、

核心部に到達

小さな豆にふれた瞬間

彼女の声が大きくあえぐ

もう蜜であふれ、ぬるぬるのショーツの中にゆびをはわせる

割れ目のヒダをなでながら、蜜をクリちゃんにすくい上げ

かすかにふれるくらいのソフトタッチで、クリちゃんこうげき

あまり経験がない方は、痛がるから、ソフトに

でも、指先に微振動を加えると、5分もたたずにいってしまう彼女




少し彼女から離れる

これで終わりだろう・・・

そう思っていると


彼女が、自分でショーツを脱ぎ始める

何とも言えない目で、お願いをされて・・・

少しいじわるをしたくなり

「どうしました?」

と声をかけてみる

「もっと、お願い」

恥ずかしそうな声で、こちらをみつめ

両手を広げて、ダッコをねだる子供みたいに・・・


仕方ないですね、もういやと言うほどいかせてみますか


ベットに座っている彼女、

彼女の太ももの間に体をすべり込ませ

押し倒しながら

ちぶさに吸いつき舌で転がす、

手は、ショーツの無くなった彼女の秘所にすべり込ませ

親指でくりちゃん、中指で、ヒダヒダの回りをくるくると蜜をなじませる

感じて動き出す彼女

体を、段々と下に移動して

口で、クリちゃんに吸いつきながら、舌の裏で転がす

彼女は足を開きながら、私の頭を押さえつけてきた

ものの数分で、いってしまう彼女

ピンと伸ばした足が、力なく落ちたので解ったけど

まだ、やめない

クリちゃんを転がす速度を上げる

「だめ~~~まって」

そんな声は聴かずに

指を、秘所の中に滑り込ませ、入り口から、内壁の凹凸を通過して、少し盛り上がっているGスポットを、集中的に少し曲げた指で、刺激

「だめ~~~~~」

必死に私の頭をどかそうとするが、無駄な抵抗

彼女は、足を広げたままピンと伸ばし、腰をガクガクとけいれんさせて

エビぞりのまま、いってしまった・・・

中に指を入れて思った事が有る

腸に、ボコボコと何かがいる事

頭を離して、アナルを見ると、少し盛り上がっている・・・

これは、まずい・・・


肩で息をして、脱力感が半端ない彼女に質問をする

「もしかして、便秘ですか?」

「はい、3日くらい出てません、それが何か?」

「このまま続けたら、出ちゃいますよ」


「え、」


もう、アナルを中から押し広げ、出る寸前の、あの、水分が抜けてボコボコになった物体

「それじゃ、やってみましょうか」

「え、何を?」

彼女の、長い片足を持ち

くるりと彼女をうつ伏せに、

ベットから、お尻を突き出す感じになって、アナルがむき出しに

少し盛り上がって、今にも出てきそうになってるアレ


さっき使っていた筆を持ち

今度は、お尻にローションをたらして、

筆で、アナルの周りをなでると

「そこは、違います」

きゅっとしまっていたアナル

段々と、シワが筆の刺激でのびてきた

筆で、20分ほどなで回され、彼女が、アナルで感じてるのが解った

数枚のテッシュを重ね

空いてる片手で、彼女の秘所に指を入れ

中から、腸の硬い物体を外に押し出す

「だめ~~~出ちゃう」

盛り上がり、シワの伸びたアナルの真ん中から、黒いボコボコの物体が出て来た

「だめ~~~」

何とも言えない香りが漂い


広げたティシュの中に、10㎝ほどの黒い物体が落ちる


まだ、アナルは、途中で切れた残りが顔を出している


「全部出さないと、続けられないよ」

なんと、彼女は、まだ感じているみたいで・・・

「どうすれば良いですか?」

頭の中をぐるぐると思考が回る

浣腸は、買ってないから、どうしよう・・・

ふと思いつく

「シャワーに行きましょう」

彼女をつれてシャワーに

シャワーからぬるま湯を出して、シャワーヘッドを外す

彼女を、壁に手をつかせて、お尻にぬるま湯をかけながらアナルに

顔を見せてた黒い物体は、中に引っ込む

ヘッドを外したホースをアナルに押し当てる

「だめ~~入って来る~~~」

お湯をアナルに・・・

変化が無かったお腹が膨らんできたのでストップ、

これぐらいがいいかな、

アナルにお湯をかける状態でキープ

直ぐにお腹がゴロゴロと言い始める

「だめ、出ちゃう」

背中に鳥肌が出て来た

「いっていいよ」

トイレに駆け込む彼女


スッキリした顔で出て来た

もう一度シャワー室につれていき

またアナルにお湯を


今度は、そのまま、ボディーソープで泡立てた手の指でアナルをマッサージする

1本指をすべり込ませると、すんなり入った

次に2本入れる、さっきの黒い物体より細いから大丈夫

少し広げると、中のお湯が出て来た

出なくなったところで、もう一度お湯を入れ

また、出す

でも、彼女は、指を入れられるたびに、身もだえして、

前から、糸を引いて落ちていく蜜が、半端ない

もしかしたら、アナルで感じてる?


彼女の体をタオルでふきながら、ベットに誘導

「危なかった、もし続けていたら、うんちばらまいていたかもしれないね」

「はい、ここ1年くらい、便秘が続いています、」

食生活もだけど、精神的な事が引き金で、 便秘になる事も有ると彼女に伝える

「もう、いいかな?」

「まだ、肝心な事をしてません」

「え、」

「私、痛いのがまんばかりして、感じた事が無いから相談にきたのに」

「そうだったね」

「お願いします」


彼女は、アナルの素質が有りそうだから・・・

ベットにうつ伏せに寝かせ

後ろに回り、

彼女のお尻を持ち上げながら、手前に引き付ける

息子にコンちゃんをかぶせて

バックから

糸を引いておちるほどにびちょびちょのあそこ

蜜をからめながら、

「いいかい?」

「来てください」

ひだを押しのけ、中に滑り込んでいく

「あ~~~いい~~~」

「痛くない?」


「はい、でもだめ、いっちゃう~~~」


まだ、入れただけなのにいってしまう彼女


お尻を押し付けられ、少しストップ

目の前に、アナルがまるで生き物の様にうごめいて収縮を繰り返す

悪い事を思いつき

手が届く所にちょうどローションが有った

いったばかりの彼女のアナルにローションをたらす

「え、そこは」

ローションで、ぬるぬるのアナルに、いっきに親指をすべり込ませる

「だめ~~~」

いったばかりの彼女、だけど、腰を動かし、アナルも刺激すると

「おかしくなる、だめ、感じすぎ~~~~」


「ねえ、どっちがきもちいい?」

「どっちもいい~~~」

そのまま続け、私が行くころには、彼女は4回はいっていたと思う

歳をとると、1回が長いんだよね

私で、30分は持つ

でも、相手にもよるけど、途中で元気が無くならない様に

行けない事、今回は、アナルに指を入れて、彼女の反応を楽しみながら

腰を動かす角度とか・・・


だいぶ、アナルもほぐれた、親指の付け根くらいまで入ってる

もうそろそろ、いきそうになったから、

いちど、引き抜き

「もうだめ」と言う彼女


親指も引き抜いてみると、ぽっかり穴が開いている

ローションをたらすと中に入っていった

慌てて縮むアナル

もうすぐ発射で止めてる息子の先をアナルに押し付け

「え、そこは違う、だめ~~~~」

ダメと言う言葉に刺激を覚えてる息子

硬度を増し、すぼまりを押し広げ中に


入れた感じは、前の穴の方がいいかな

でも、いけない事をしてる感じがたまらない

ただ、Gスポットを違う場所から刺激できると

女性は、あっけなくいってしまうものです

全部入ってしまう

「痛くない?」

「はい、でも違う所に入ってますよね」

「きらいかな?」

「いえ、どっちに入ってるか解らない・・・」

その言葉を聞き終わる前に、スパートをかける

彼女が感じる角度で、ストロークは短めに、一点攻撃


彼女の背中がエビぞりになり

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両腕を捕まえ、ツキまくる

彼女がいくのと同時に、発射してしまう


アナルは、性交渉にならないらしい、わかんないけど

まさか、アナルまで開発するとは思っていなかった私・・・



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