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彼女とマニアックなホテルに [女子大生]

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 カラオケハウスを出た後、タクシーに乗り込む

タクシーの中から携帯電話で、ホテルに予約を入れた、

私の会員番号を言うと1年ぶりの予約に向こうの女性の声が明るくなった様に思った。


彼女の希望を叶えるために、私の知っているマニアックなホテルに向かう

そこは、繁華街から少し離れた、大きなビルの中

その階全部がホテルになっていて、会員で無いと使えない仕組み

エレベーターを降りると、受付が有り

受付の男性に、「予約した、会員ナンバー〇〇〇〇〇番、部屋は押さえてくれたかな?」

受付の男性は、「お待ちしておりました、敏様、メイドが参ります、少々お待ちください」

直ぐにメイド服の女性が2名やって来た

やって来たメイドにうながされ

彼女に、貴重品はコインロッカーに入れる様に言われ、

貴重品をロッカーにしまう彼女

そのまま、メイド二人に連れられ、別室に導かれる

受付の男性にカギを渡され

「直ぐにお連れしますので、お部屋でお待ちください」


部屋に案内されて、中に入り、シャワーをあびて、準備されていた、

黒いバスローブを着て、ソファーに腰かけ待っていると

2名のメイドに手枷についた縄を引かれ部屋に彼女がやって来た

頭は、黒い布の袋がかぶせられ

白い大きなポンチョの様な布をかぶっている、

手首と足首に黒いベルトが付けられ

メイドの一人が、

「ご主人様、奴隷を連れてまいりました」

縄を手渡され、部屋を出ていった



彼女の頭にかぶせて有る袋を取ると

アイマスクをした彼女の顔

そして、すでに口の中には、サルぐつわのボールが取り付けられていた

彼女に声をかけた

「怖いかい?」

首を横に降る彼女

ショートの髪の毛が少し濡れ

シャワーを浴びたのだろ、ボディーソープのほのかな香りがしている


彼女のそばに行き

手を引いて、彼女を導く

そして、彼女を抱き上げ椅子に座らせる

手枷のロープをほどき

手首のベルトを、椅子の上のフックに左右別々に止めて

足首も、左右別々に固定 太もものベルトも止める

彼女が着てる布に見えていたポンチョ

実は、薄い紙で出来ているので破らない様に・・・

椅子の横のハンドルを回すと

こしかけた太ももがゆっくりと左右に広がっいく

少し開いて、間に体が入るくらいで止める

次に、椅子のリクライニングさせる、と、言っても、

全体に太ももを上げながら、背中は後ろに、椅子全体が後ろに倒れていく

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下になのもはいていない彼女のあそこから、

雫が、お尻をつたい下に落ちた

「もう、エッチな汁がたれているよ」

もごもごと言っているが声にならない・・・

蜜をからめながらクリちゃんと、蜜があふれる穴に指をすべり込ませる

彼女の腰がうごめく

するっと入る指、入り口のすぼまりを通過

直ぐに、ボコボコと波打ってる中を感じながら、

少し奥の、滑らかな所を、指を少し曲げて、ショートストロークの微振動で刺激する

あふれ出す蜜、

ころあいをみて、指を2本に、

中指と薬指を軽くまげ、優しく、奥から上にそしてかき出す様に

手首は動かさずに、ひじと腕で、素早く繰り返すと

数十秒で、うめき声が上がり、

腰を持ち上げる様なしぐさ

脚の指が、ぎゅっとひきつると

彼女のあそこから、暖かいシャワーが飛び出してきた

手の平で受けながら、繰り返すと、

体の力が抜けて、ぐったりする彼女

呼吸が荒い・・・



彼女の、薄黄色い液体が、着ていた紙のポンチョを濡らしてしまい

シャワーをかけると、流れて消えてしまった

彼女の、全裸が現れる


備え付けの小道具の箱 中には、新品のおもちゃたちが、出番を待っている

小さな小箱を取り出し、中から、ニップルバイブを取り出す



彼女の胸に吸いつき、優しく舌の裏で転がす

もう硬くボッキしてるちくび、小さな小豆サイズだけど

感じているのか、胸を押し付けてくる様に思った

ローションをたらし、左右の小豆を優しくコロコロと転がす様に

胸を押し付けて来るしぐさ



段々と、腰も動きはじめる


転がす速度を上げると

首を左右にふりだす


手を止めると、ぐったりとなった

もう少し準備が必要かな?

ニップルバイブは少し後に


今度は、吸引バイブを取り出し



ローションを塗り、彼女の秘所にゆっくりと押し込んで行く

入れただけでは、あまり反応しない


次に、あるモノを準備

温めていた、グリセリンを容器に入れる



半分はぬるま湯にして

ピンクのバイブがささっている下の、すぼまりに、

ローションを塗ったノズルを押し込む

入り口を通過すると、奥に第2の門が有るので、後は優しく軽く押していると、

スルッと中に滑り込む、

これを知らないと、激痛で拒絶されてしまうので注意

肛門の弁は2重になっていますから、

ノズルを全部押し込む

ポンプをゆっくり押して、中に入れて行く

ちゃんと抵抗なくポンプが押せるなら、

早く動かし入れていく

徐々に、彼女の体が反応を始める


鳥肌がたち、汗がにじみはじめ

お腹が膨らんできた

300㏄全部入ってしまう

片手ですでに用意してたあなるバルーンにローションを塗り



ノズルを引き抜いた直後に、小さな状態のバルーンの先端を押し当てる

彼女の呼吸と、肛門の筋肉の動きにあわせて、

ゆっくりとすべり込ませる

根本まで入るのにそう時間はかからない

ポンプをゆっくりと握り、手の平に抵抗が帰って来るくらいで止める

アナルバルーンのバイブのスイッチを入れる

ひーひーと言葉にならない声を上げる

吸引バイブのスイッチを入れると

一段と大きな声にならない声が・・・



さっきやめた、ニップルバイブ

もう一度ローションを塗り

セットして、電源を入れる


もがく彼女

鳥肌が全身に出始める

汗は、吹き出し

たらたら流れはじめる

ゴロゴロと鳴るお腹の音が響く

また、黄色味がかった液体を出しながら、動かなくなる・・・

でも、数分後、また動き始める彼女

だが直ぐに、いってしまう彼女


顔色が、赤から、白っぽくなってきたので

たらいを、椅子の下に引いて、前にバケツを構え

アナルバルーンのバイブを強にする

彼女が、いく瞬間を見計らい

バルーンの空気を一気に抜くと

アナルから、噴射しながら、腰を持ち上げる様に、彼女はいってしまう。

ぽかんと空いたアナル

しばらくうごめきながら、閉じていった

バケツとたらいを別室に運び

彼女のバイブを止めて、

シャワーで、きれいに流す

鳥肌は消えて

白くなりかけた顔が、ピンク色に戻ってきた



彼女の椅子を起こして

手足を自由にする

目隠しを取り、

さるぐつわも外す

とろんとした目の彼女の顔がそこにはあった

彼女に抱き付かれ、キスをされる


いつの間にか、胸のバイブは外れていた

あそこに刺したままのバイブを引き抜くと

今度は、私の松茸を探し出し




もうギンギンに膨らみ、

入れるのをガマンしてたので、先から汁がたれていたモノを口に入れ、しごきだす

ガマン汁のせいか、直ぐに彼女の喉の奥に出してしまう・・・


飲み干す彼女

2人で、ベットに向かうと、

直ぐに横になり、目をつむる彼女

私も隣に行くと、腕枕を要求され、眠りについた


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タグ:女子大生
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