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アナルに目覚めた彼女 [アブノーマル]

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 つい、調子にのってしまい

彼女の初アナルをいただいてしまった・・・

最初は、便秘を直さないと、何の最中に出てきそうで・・・

でも、ゆるんだアナルを見てると、いけない事をしたくなり

彼女の様子もそうだけど、感じている事に気が付いて

つい、入れてしまった・・・

実は、アナルで射精したまま、倒れ込んで

挿入したまま、眠ってしまった



しぼんでるはずの息子が、締め付けられて目がさめた

入れたまま、彼女も気を失っていたらしく

違和感はあったのに、抜こうとはしないで

締め付けて、感じていたらしい

彼女が、締め付けるものだから、段々と硬さを増す息子


徐々に、彼女が感じ始める、

ローションが乾いているから、抜き刺しはマズイ・・・

ゆっくり引くと、アナルが盛り上がりついて来る

潤滑材が足りない・・・

彼女も、違和感に気が付いたのか、動くのをやめる

「ちょっとまって」

ゆっくりと、彼女の腰を持って、ワンワンスタイルに

枕元においていたローションを取り、入れたまま大きくなった息子の付け根にたらし

指で、彼女のアナルの回りと息子に塗り伸ばす

少し押し込んで、また抜くと、まだ、潤滑が足りない

このまま抜けば、間違いなく、腸が出て来る・・・

それは、さけたい・・・

仕方なく、もう一度ローションをたらして

息子の、尿道の外側にそう様に、ローションをまとわせた小指をすべり込ませる

「あ~~だめ~~~」

彼女が声を出す

大きくなる前に抜いておくべきだった・・・

差し込んだ小指を息子にそわせてゆっくり横に

少し動いた、

息子と、小指の間に出来たすき間に、ローションをたらし

ゆっくり小指を息子の周りを周回させる

真上まで移動出来たので、少し強引に、小指の下に、もう片方の小指を入れようとするが、

なかなかうまくいかない、

少しづつゆっくり時間をかけて・・・

彼女のアナルの締め付けが、呼吸で変化する事を知る

そのゆるむタイミングに合わせて、ゆっくり小指の先がはいた
後は、片手は抜きながら、もう片手の小指を押し込む

数十秒だけど、息子と、小指2本の広さまで広がった

そのあいだ、太ももの内側を流れていくローション?

そんなに低粘度のローションじゃ無いはずなんだけど・・・

まさか・・・

もう半周を小指が移動すると

力なく、ヌルっと動く息子

少し抜いてローションをたらし

また押し込んで、

また抜いて、ローションをたらし

また押し付ける

ぬるぬると出し入れが楽になった

感じはじめてしまう彼女・・・

一度全部抜いてしまう

「やめちゃだめ~~~」

「ちょっとまって、コンちゃん変えるから」


そのままでも良かったのだけれど

一度出したコンちゃんは、やっぱり交換したくて

急いで取り換え

まだ、しまり切っていないアナルにローションをたらして

ローションをぬった息子をまた挿入すると

「あ~~~いい~~~」

ワンワンスタイルのまま、少し上から、下に押す感じで、彼女のGスポットを腸から刺激する

「だめ~~~いっちゃう」

彼女がいくのに3分とかからなかった

彼女がいく瞬間、エビぞりになり、ベットに落ちた時に、アナルから解放された息子

発射には時間が有る

脚を伸ばしてうつ伏せの彼女のアナルにもう一度割って入り

彼女のお尻と、ベットの反動を使って、ピストン運動開始

もろに、Gスポットの攻撃する事になり

身もだえを始めるが、腰は固定されているのと同じ

脚をピンと伸ばしながら、エビぞりになる彼女

それでも、まだ、終わらない

「まって、いったから、少しやすませあ~~~~」

連続でいきっぱなし状態の彼女

もがいてる背中が、何とも言えず

そそられ、息子の大きさと硬度がまた増した様に感じた

数回いった彼女が、動かなくなった

動かなくなったので、一段と速度を上げて、息子の付け根に力を入れる感じで、

いくのを早め、発射する


長持ちさせる方法

これを知っていないと、直ぐに出てしまう・・・

大きくなってしまえば、挿入後、力を入れない、

射精をがまんしない感じで、息子の硬さだけに任せてゆっくりピストンをしながら

感触を味わう、

彼女の声や、しぐさで、出てしまう事が有るかもしれないから、コンドームは必要

でも、射精感が無いから、硬さが続くかぎり、ピストン運動ができる

ただ、言えるのが、先走りは射精ではないけど、精子が混ざってる事もあるので、

コンちゃんは必ずつける

若いころ、マスターベーションで、何分しごけるかなんて、馬鹿な事をして

長持ちさせる特訓とかしてたから、女性を喜ばせるのは得意となった

それに、女性経験が多いほど、息子は大きくなるので、

20代の大きさより、50代は、倍とは言わないが大きいモノです

長さは、柔らかい時に、トイレに行くたびに引っ張っていれば

自然と長くなる、

そう言えば、物差しで、とある女性にはかられた時は、カリの直径が48㎜で、根本からの長さが27㎝だった、あれから、もう少し太くなっているかも・・・

変な話になっちゃいましたね、

今度は、ちゃんと彼女から離れて、

ぽっかり空いたアナルが、じょじょにしぼんでいくのを確認して、

彼女に布団をかけて

シャワーをあびてから

ベットに戻った・・・

彼女の指がかすかに動く

目がさめた彼女


「きれいだよ」と声をかけると

「腰がぬけちゃった・・・」

隣に潜り込むと

彼女がこちらに向いて

「こんなに好きにさせてどうするの」

「え、」

「こんなに気もちいい事・・・離れられないじゃん」

あらら・・・


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タグ:アナル
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口にふくんだ牛乳を・・・ [アブノーマル]

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 バックから攻めてフィニッシュ 

高くお尻を突き上げたまま、ぐったりとしてしている彼女

ゆっくりと息子を引き抜くと、かなり感じていたのか、アナルののシワが伸びきって、呼吸と共にうごめいている、

何度もいかされると、前の穴と後ろの穴の神経がつながっているのか、アナルのシワが伸びてしまう事は経験から解っていた。

保冷バックの中で、ジュースと一緒に良く冷やしてあった牛乳を取り出し

口にふくめるだけふくんで、彼女のシワの伸びたアナルに口を押し当てる

「そこは、だめ!」

押し当てた口から、牛乳を吹き込む

意外と抵抗なく中に入っていった

それを何度も繰り返していくと、

彼女のお腹が「ゴロゴロ」と音を立てはじめた

約1L近く入れただろうか、

今度は、舌の先を押し込んで、広げていく

「それだめ~~~出ちゃう~~~」

すんなり舌が入っていくが、スゴイお腹の音と締め付けで、舌が押し出された

「トイレに行かせてください」

膨らんだお腹と、ぎゅっとちじんだアナル

彼女の体に鳥肌がたちはじめ、

お腹の音が、激しさを増してきた

彼女は急に立ち上がり、お尻を押さえてトイレに駆け込む


トイレの中から、「しゃ~」と言う音と、排泄の音が児玉した。

数分後、トイレから出て来たのだけれど

まだお腹が鳴って、もう一度トイレに戻った

今度は、スッキリした顔で出て来た彼女


トイレに入っている間に、次の準備を済ませ、待ち構えていた


備え付けのデンマに持ち込んだアタッチメントを取り付け準備をしていた



彼女をあお向けに寝かせて、太ももの間に体を割り込ませ、

ローションをたらして、彼女の秘所に押し込んで
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電源を入れる


デンマは初めての経験なのだろう、「だめ~~~」と言う声が聞こえなくなり、ガクガクと腰をゆさぶるが、止めない、必死に抵抗するが、暴力的な振動にまた気をやられ、体に力が入らない

数十秒ごにまた腰をガクガクとケイレンさせながら、足をピンと伸ばし、またいってしまう

「それだめ・・・」

と、か細い声が聞こえたが、また腰がゆれはじめいってしまう


電源を切って、引き抜き

今度は、お尻の下にひざを入れて、アナルが良く見える様にして

ローションを塗ったアナルバイブをシワが伸びたアナルに押し込み

前には、太めのバイブを挿入していく


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何度もいかされた彼女は、すんなりと前と後ろにくわえ込み

感じ始める、

スイッチを入れ、2つ穴同時に攻撃

素早く抜き刺しをすると、彼女は動かなくなってしまう


白目をむいて、気を失った彼女

かすかだが、呼吸はしている

とりあえず、アナルバイブは抜いて

前に入れたバイブは電源を止めた


気を失ってる間に、息子にコンドームをかぶせて

ローションを塗り、


彼女のお尻の下にクッションを入れて、高く持ち上げ

アナルに押し込んでいく、

気を失っているので、すんなりとすべり込んでいく

全部入れたところで、前に入っているバイブを強でスイッチを入れる

彼女の指が動いた、

うつろな目だったのに、急に見開き

「あ~~~だめ~~~」

お腹で前のバイブを押し込みながら、アナルでピストン運動をハイピッチで始める

「いきます・・・」

ヨワヨワしくつぶやくが、直ぐに波が押し寄せて来る

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何度も、何度もいきっぱなしが続き

また、気を失って、動かなくなった・・・

スパートをかけて、アナルに出してしまう・・・

彼女から離れて、ゴムを外す、バイブを引き抜き


布団をかけながら、彼女の隣に滑り込む

過ぐに、彼女の指が動き

私にキスをしてきた

「きれいだよ」

「もう体がふにゃふにゃ・・・」

抱き合ったまま、眠りについた

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彼女はどれだけ耐えられるのか [アブノーマル]

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 彼女から、毎日の様に連絡が入る

まるで、恋人同士の様に

それは、それでうれしいと思う気持ちが有るが

相手は、医大生・・・

将来を考えると、私とは釣り合わない

大学を卒業すれば離れて行くだろう・・・


研修やら、レポートで忙しいと言う連絡は入るのに

毎日、メールが送られて来る

久しぶりに会う事になるんだけど、

朝まで一緒にいたいと・・・

何だか、人気のお店の予約が取れたみたいで

少し遠くのレストランで食事をしてみたいと言われ

彼女とドライブ


美味しいシーフードの専門店のレストランだった

食事も終わり、車に乗り込むと

「美味しかったね」

笑顔で微笑む彼女

今日食べたメニューの話で盛り上がり

「でも蟹味噌はやっぱり苦手」

「実は私もダメなの」

そうこうしてるうちに、

船の形のホテルが見えて来た

「今日はあそこに泊まるよ」

「すごくきれい、こんなホテルがあるなんて」


そう言えば、お城の形のホテルも有ったけど、

今日はここがいいかな喜んでるみたいだし・・・



部屋に入り、シャワーを先に浴びる


まっているはずの彼女が

全裸で中に入ってきた


ボデーソープで洗っていると

「背中洗いますよ~」

笑いながら、洗ってくれた

御返しに彼女の体を、良く泡立てたボディーソープの付いたスポンジで

背中から、首筋

そして胸と洗って行くと

段々となぜか感じ始める彼女

しゃがみ込んで脚を洗う

太ももの内側を洗うころには

立っているのがやっとみたいで・・・

シャワーで流す

流し終わると

彼女はしゃがみ込み

私の息子を口にふくんで吸い始める

むくむくと大きくなっていく息子


久しぶりだから、立つのが早いかも・・・


先を口にくわえ

下でレロレロされて

胴の部分は、手でしごかれ

あっと言う間にいかされてしまった・・・

ニヤニヤ笑いながら、見つめる彼女


「こんどはこちらの番だね」

そう言って、シャワーから上がり

2人でベットに


上向きに彼女を寝かせて

脚の間に体をねじ込み


彼女のあそこに口を・・・


もう濡れ濡れで、蜜があふれている


舌でクリちゃん

指で中を


彼女がもだえ始める

だいたいいきそうなところでストップ

彼女の息は荒いけど

まだいっていない

そのまま、胸の方に移動

息子をクリちゃんにこすりつける


胸の突起を舌でコロコロ転がす


段々と彼女の息が荒くなる


そこでまたストップ


「だめ、変になる、お願い、いれて」


「まだだめ、さっきのお返しだから」


入れていないのに

息子でこするだけでいきそうになる彼女

いく寸前でストップすると

怖い顔でにらみつけられる


トロトロになってる彼女のあそこ


コンドームを付けるふりをして

ペニスサックを装着


ローションをたっぷりとなじませて

彼女の顔を見つめ

正常位で挿入させていく


「あ~いい~、え?ナニ、ちょっとだめ~~~~」

まだ全部入れていないのに、腰をガクガクと震わせいってしまう彼女


「だめ、いっちゃったからまって」

いったん抜いて

彼女がほっとした顔になる

また押し込む

ペニスサックの突起が、プルンプルンとしなる感触

口をパクパクさせる彼女

必死に手で押して抵抗するが、

脚は、ピンと伸ばし

腰はガクガクと震え

またいってしまった

今度は、全部押し込むと

「だめ~~~ふかい~~~」


ゆっくりとストロークを始める

スゴイ抵抗が有る

3回ほど抜き刺ししただけで、またいってしまう彼女


今度は、声にならない抵抗


そこで、いっきにストロークを早めると

また足がピンとのびて

背中をそらしていってしまう


いったん離れて

彼女をうつ伏せにする

「だめ、少し休ませて」

彼女の後ろに回り込み

腰をつかんで引き寄せ

ワンワンスタイルに持ち込み

バックから入れると


彼女は手をついて、逃げようとするが

つかんだ腰は離さない

いっきに押し込み、ストロークを早める

ペニスサックは厚くこちらはほとんど感じない

彼女は身もだえして、何度もいってしまう・・・


私も声だけでいきそうになって来た

厚いとは言え、感じてきてしまう


彼女が、いく瞬間背中が反りあがる

そのタイミングで、彼女の両腕をつかみ

ラストスパートをかける

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「だめ~~~こわれちゃう~~~」

一段と大きな声で叫んだ

でも体は正直で、ガクガクと震える腰

でも、彼女も私にお尻を押し付けてきた

一気に一番奥に押し込んで、発射

「あ~~~~」

と声を上げ、ベットに落ちていく

そのまま彼女の背中におおいかぶさる感じになって

「もうだめ、何回いったか解らない・・・」


そう言う彼女の腕を、背中に回し

用意してた、ボンテージテープで止める用意をすると



「だめ~~~」

と言いながら、腕には力が入っていない


抵抗しないまま、もう片方の腕も背中に回す彼女・・・

腕を縛られるだけで、

また変な声を出しはじめる

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