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性感帯を探すために [独身女性]

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とりあえず彼女とホテルに入ってしまい

備え付けのサウナに2たりで入った

バスタオルを体に巻いている彼女

私も腰にタオルを巻いてるだけ・・・


先輩の彼女からは、性行為は禁止となってるから、

いかせる事だけを考えてはいるが、うまく行くだろうか

そんな事ばかり考えていると、

彼女の顔が、赤くなってきた

髪は上げているが、うなじや、胸元の汗が噴き出している

段々と汗で色が変わって来るバスタオル

体に張り付いて、体系がもろに見え始める

10分くらいかな、そろそろ出ますか

彼女を見ると、すごい汗、

「出ますか?」

小さくうなずく彼女

「ちょっと冷ためのシャワー浴びるときもちいいよ」

そう言って、私は、かけ湯をして浴槽に

彼女は、少し離れたところでシャワーを浴びる

すりガラス越しに、彼女の体のラインが見える

絶対、モデルさんになった方が良いと思うんだけどな~

ひょっこり顔だけ出して、彼女が

「先に上がります」

「ちゃんと水分取ってね」

「は~い」

おじさんとサウナに入ってくれただけでも進歩かな

冷たいシャワーで体を冷やして、

バスローブを羽織り部屋に戻る

彼女は、まだ何も飲んでいないみたいなので

買ってきた、500のペットボトルの水をわたすと、

ぐびぐびと一気に飲み干した

ちなみに私も飲んでしまう


ソファーに腰かけ、隣に彼女が来た

ある提案を彼女に・・・

「最初に、あなたの、感じる場所を探さないといけないから、協力してくれるかな?」

「はい、どんな事でしょう?」

「今日、買って来た筆で、体をなぞるので、筆には手を触れないでほしい」

「え、それだけですか?」

「うん、とりあえずそれだけ」

「解りましたお願いします。」


彼女を、ベットに誘導して、

上向きに寝かせる

「顔に、タオルをかけさせてね」

彼女が、目をつむったので、たたんだタオルを目の上にかぶせる


「そのまま、動かないでね、出来れば、バスローブの前を開いてくれるかな?」

「はい、」と言うと、ひもをほどいて、前を開いてくれた

お椀くらいのふくらみが、そこに現れる

良く温まったから、体はピンク色

サウナで、温めていたローションを、胸の谷間にたらすと

「え、あったかい」

そのローションを、化粧品売り場で買った、筆で、塗り広げる

最初は、あごのすぐ下から段々と円を書きながら広げていく

筆を動かすたびに、彼女の体がピクンと動く

もう一本の筆も取り出して

もう一度ローションをたらし

今度は、右と左のちぶさを外から塗り付け

段々と中心へと円を小さくしていき

彼女の反応を見ていると、動かそうとする手を必死でがまんしているのが解る

次は、胸の硬くなって飛び出してる小豆に差し掛かるが、筆は触れずに、

今度は段々と円を広げ、外に移動

もう一度、円を狭くするが、肝心な所に触れずに外に広げると

「いじわる~」

と言われてしまった

「どうしてほしいの?」

「先を、触ってほしい・・・」

「解ったよ」

そう言われ、こんどは、円を小さくしていき

胸の突起を筆で、コロコロ転がすと

「あ~~~~いい~~~~」

よがり始める彼女、そのまま、左右のちくびを転がし

もう一度ローションをたらして、

また、ちくびの攻撃


彼女の手が、必死にこらえているのが解る

ちくびばかり攻撃するものだから、

腰はくねくね動きはじめ、胸を左右に動かし、逃げようとしてる

30分ほど、攻撃を続けると

背中をそらして、「だめ~~~~」と言いながら

両足を、ピンと伸ばして、軽くいってしまう彼女

胸だけで、いかせることが出来た

やはり、胸は、感じやすいんだと改めて思う

「感じて、いく事が出来たから、これでいいかな?」

そう言うと、彼女は

顔の上のタオルを取り

私に抱き付いてきた

「だめです、もっと感じさせてください」


あらら・・・

まだ、延長戦みたいです


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タグ:感じる彼女
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