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彼女の寝息が聞こえる [女子大生]

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 私の隣で寝ている彼女

スヤスヤと寝息が聞こえ始める

どうも、久しぶりなので、まだ眠気は来ない

眠っているのを確認するために、全裸の彼女の胸を触ってみる

反応が無い・・・

柔らかいけどハリが有る・・・

24だから当たり前か・・・

胸の小さな小豆を見つけ、少し指の腹で、転がしてみると

「あ~~ん」と声がかすかに聞こえた


今度は、太ももの間に手をのばし

クリちゃんを刺激すると、彼女の体が反応した

眠っているはずなのに、腰は動き、押し付ける様なそぶりを見せる


眠ろうと思っていたのに、もう一度大きくなりはじめる息子

仕方ない・・・

そっとベットから抜け出し、トイレに行ってようをたす

これで、がまんして眠りにつこうと思っていたのに


彼女は、両ひざを立てて、自分の股間に手をそえて、感じはじめた

まさか・・・


眠っているのか、それとも起きているのか?

それを見るだけで、また息子が起き上がって来た

無意識なのか解らないが、感じてる彼女

元気になった息子にコンドームをかぶせて

彼女のひざとひざの間に滑り込む

息子の先を押し付けていくと

彼女の手が、入り口に誘導する

もう、蜜であふれている入り口

するっと中に入ってしまう・・・

徐々に押し込んで行くと、

彼女の目が開いて、「もっと、来て」

言われるままに突き進む

かなりバイブでほぐれているのか、すんなりと全部飲み込んだ

一番奥まで進んだ時、彼女が、金魚の様に口をパクパクさせて、言葉にならない

その時、亀頭が、何かを押し広げる感覚が襲う

そう言えば、一番奥に有るコリコリしたモノが無くなっている事に気が付く

感じて、子宮が下りてきても良いのに

バイブで奥の奥までほぐされているのか、

奥の何かを押し広げ、入ってしまう感覚が伝わって来た

「そんなに奥はだめ~~~」

いっきに感じ始める彼女

ほぐれてゆるゆるだったのに、急に締め付けがきつくなる

彼女のお尻を持ち上げる様にしながら、彼女をヒザの上に

さらに奥に進む

彼女が腰をそらし、エビぞりになって、感じ始める
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リズミカルに腰を動かすと、エビぞりのまま、頭を抱えたり

ベットのシーツを引っ張ったり

のどの奥から出る、太い声でよがりはじめた

彼女に、こんなに一番奥まで挿入できるのは初めて・・・

きっといけない所に押し込んでると思いながら、少し引いては見るけど

何かが亀頭を締め付け、放さない

もしかして、子宮口に入っているのか?

そう考えると、彼女の普通じゃないよがり方は納得

強く、早く腰をうごかした

ガクガクと腰をゆらし彼女はいってしまう

私も行きそうになったので、腰の速度を上げて、フリ続けた

「だめ~~~」とさけんでいるけど

体は正直

彼女は、腰を私に押し付けてきた

また、彼女がいって、強く腰を押し付けるものだから

あっけなく発射してしまった

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彼女の腰のラインがたまらない [女子大生]

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 彼女との約束の日

手を見ると、少し爪が伸びていた、このままだと、彼女を傷つけてしまうかもしれないと思い、爪を切り、ていねいに爪の切り口に爪やすりをかける、粗目でだいたい整えて、中目でならして、細目で爪先を丸く、その後てぬぐいをクッションに当てて、ネコが爪を研ぐ様に何度も艶が出るまで研いだ、

ここまで爪を磨いておけば、彼女を傷つける事は無い、彼女が感じてる時に、傷を付けて、台無しにならないための下準備、それと、ペンだこも丸く削っておいた

研修で、忙しく、会うのは2週間ぶりな事も有るんだけど、毎日の連絡を欠かさない彼女、結局、他の女性と食事する事も無く、彼女に縛られてる感は、感じていた。

そして、少し変化も出てきた、今までは、レストランとか、中華の専門店、焼肉など、食事を楽しんでから、のホテルだったのに、「一緒なら、どこでもいいよ、今日はラーメンが食べたい」と言い出して、有名店のラーメンの行列に並ぼうとしていたのに、その隣のファミレスで食事をする事になって、ハンバーグ定食を二人で食べて、私の車でホテルに向かった、

2週間ぶりと言う事も有り、ごく普通のラブホテルに向かった、駐車スペースが空いてる所は空き室と言う具合のホテルで、駐車して、ナンバーをかくすプレートを前に置き、すぐ隣に有る階段を上り、部屋に入っていく。

ここに来るのは2回目なので、備え付けのモノが有る事は知っていたので、

そのおもちゃを使うための小道具もアマゾンで取り寄せ済み、一緒に車から持って上がった

後は、牛乳や、飲み物、パンとおにぎりまで持ち込んだ

部屋に入ると、ドアが自動でロックされる

インターホンが鳴り、受付からの連絡、泊まりだと伝えておいた


ソファーに座って、持って来た飲み物を飲む、彼女はファンタで、私はコーラ、あまりアルコールは好きでは無いから、めったに飲まない、それに、酔ってしまうとせっかくのデートが台無しになりそうで、飲まない事にしている。

そうしてると、彼女が「シャワーお先どうぞ」と言うので、先に流す事にして、浴室に入る、体を洗っていると、全裸の彼女が恥ずかしそうに入って来て、「背中流します」と赤い顔で私の体を洗いはじめた、

背中を洗った直後、私もボディーソープを手に取り、泡立てて、素手で彼女の背中を洗いはじめる、

彼女も私の体をスポンジで洗うのだけれど、抱き合う形で、彼女の背中をなで回し、今度は首筋、そして、段々と下に下がり、彼女の胸を、下からすくい上げる様にボディーソープで滑らせると、胸の突起をこすり上げた瞬間、声が出た。

直ぐに、彼女の腰のくびれに手をまわし、くびれから下へと滑らせる、

柔らかいヒップを洗いながら、その真ん中の割れ目に手をはわせる、

ボディーソープのすべりを使い、すべり込ませると、彼女の腰の動きが変わった

ヒップの間の、アナルを指の腹でやさしくマッサージ

「そこだめ、」

そんな声を漏らすけど、段々とアナルのシワがのびてほぐれていった

彼女の息が荒くなってきたので、いったんシャワーで流す

「それだめ、立っていられなくなる」

「もしかして、アナルで感じてるの?」

「いじわる・・・」

2人で浴室を出て、ベットに向かった



ベットに2人でこしかける

バスタオルを体に巻き付けただけの彼女、わたしも腰に巻き付けただけ

そっと肩にてを回し、彼女がこちらに向いて、キスをしてきた

ベットから足をなげだしたまま、二人でベットにゆっくりと倒れ込む

抱きついて来る彼女、キスをしたままバスタオルを取り

2人とも裸になって、求めあう

ゆっくりと彼女の首筋から、胸にくちびるをはわせ

胸の突起に軽く吸い付き、舌の先で転がす

頭をおさえ、声を出す彼女

片手でちぶさをもみながら、舌をおへそに、そして、彼女の太ももの間へとすすめる

小さなしげみを通過して、その下の、少し皮膚をかぶっている小さな突起を舌で見つけ出し、

コロコロと転がし、吸いついてみたり、なめ回してみたりしていると

彼女の手が、私の頭を押さえ付ける、

彼女の声が段々と大きくなる、

腰をくねくねと動かしはじめ、一段と彼女の腕に力が入る

彼女の足が、持ち上がり、ピンと伸ばし、大きな声と共に、腰をそらして大きな声を上げた

彼女から口を離していくと

ゆっくりと脚が下に降りてきた


息が荒い彼女から離れ、準備していたコンドームをバックから取り出し
息子に装着


備え付けのモノは少しきつくて、不安も有るので、持ち込んでみた

ベットから足を投げ出してる彼女をクルリと反転させて、うつ伏せに

彼女の太ももに、秘所から流れだした蜜がたれていた

ベットの端からお尻を突き出す形の彼女のバックに回り

先端をあてがう、

少し押すと、ヌルっと滑り込む

だけど、また抜いて、次は少し深く押し込む

やはり、2週間空くと、キツイ・・・

徐々に少しづつ奥に進んでいく

いったばかりの彼女だけど、まだほぐれてはいない

押し込む抵抗を感じながら、ローションもたらして潤滑させながら、奥へと進む

やっと後少しで全部入る所まで来たのだけれど、奥のコリっとしたものに亀頭が当たる

彼女の背中から、腰のくびれ、そしてヒップを見つめながら、

両手で腰をはさむ感じに引き寄せながら、

ゆっくりと、引き抜いては押し込むを繰り返した

段々となじんで来る、狭かった入り口が柔らかくなり

奥のひだひだをこするコトコトとした振動、

そして、一番奥のコリコリを感じながら、ゆっくりと抜き刺し

奥のコリコリにあたると、彼女が一段と締め付けて来る

大きな声をだしながら、ベットのシーツをつかんで引っ張る

「だめ~~いっちゃう~~~」

ゆっくりのストロークなのに、10分ほどで、いってしまう彼女

背中をそらし、一段と締め付けてきた

でも、そのまま力なくベットに戻る彼女

いくのをまっていた私

一気にスピードを上げてピストン攻撃

「だめ~~~まって~~~」

腰がくねくねと動きはじめ

彼女はもがき始める

奥のコリコリを集中的に、ショートストロークで攻撃

徐々にまだ入っていなかった部分も、押し込んでいくと

「だめ~~~~当たってる~~~~」

ガクガクと震え出す腰と背中

背中が、ピンク色に変わりはじめる

汗も拭き出してきた


つながったまま、ベットからぴっぱって下ろし

ちょうど良い高さになる様に彼女の足を開いて

一気にラストスパートをかける


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彼女がいくのと同時に、発射に成功

私のモノを全部飲み込んで、いってしまった。

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あふれ出る、甘い香りの蜜が [女子大生]

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 うとうとして、眠りについたのだが、

もようして、目が覚めトイレに向かう

隣で寝てる彼女は、スヤスヤと寝息を立てて・・・



ベットに戻ると、寝返りをうつ彼女

腰から、ヒップ、そして太もものラインが目に飛び込んできた

年甲斐もなく、股間の松茸が反応する


まだ、できるのか?

むくむくと頭を持ち上げる・・・


念のために、栄養剤を飲む事に

若い女性を満足させる必需品



カプセルを飲むころは、少し落ち着いてきた


でも、あらわになったお尻のラインには負けてしまう・・・


寝込みを襲うのはいけないとは思うが、

なやましいお尻に負けてしまう


おもちゃのボックスから、

一つ取り出す



少し、洗面器にお湯を入れ、

しばらく温めて、

ローションを塗りながら、彼女の後ろに回り込む

ちょうど良い感じで、横向きの彼女のアナルが目に飛び込んできた

浣腸の後の事も有り、シワが伸びて、広がりをみせている

温めて、ローションを塗っているロングバイブを、

アナルの直ぐ隣の割れ目の間にすべり込ませる

ゆっくり、ゆっくり

細くて長い、アナル用のバイブだけれど

彼女のあそこは、少し抵抗がある感じで、少し入ってはプルンとすべり込む

彼女が、目を覚ますか。覚まさないか、ひやひやのスリルがたまらない



どうにか、気づかれずに全部入った・・・

今度は、息子にコンちゃんを装着

アナル用のローションを塗り付ける



彼女の、アナルに押し当てる

彼女の呼吸にあわせて、ゆっくり、ゆっくり

最初、少し抵抗があったのに、

ゆっくり押し込んでいると、

プルンと先が入った

彼女の体が、ピクンと動いた瞬間、半分ほど入ってしまう

「あ~~~だめ~~~」

という声が出るが、痛がる気配は無い

それよりも、感じ始める彼女

ゆるゆると押し込み、ゆっくりとピストン運動を始めると

段々と感じ始める彼女

松葉くずしの体位で、腰を押し付け、全入ってしまう

腰を動かす速度を上げると、

「だめ~~~いっちゃう~~~」

のけぞったかと思うと、いってしまう彼女


その後、どこに入っているのか気が付いた

「え、そこは違う・・・」


前に入れているバイブのスイッチを入れる

「だめ~~~~」

アナル用なので、かなり強烈な振動が、

腸壁を越えて、アナルの中の私のモノに振動が伝わる

私は、いちばん奥に押し込んでいるだけなのに

彼女の腰は、くねくねと動き

私のモノを刺激する

上から彼女の動きを見ていると


息子が、段々と硬くなっていくのが解るほどに

前にいれたバイブの強さを上げる

「それだめ~~~」

のけぞりはてる彼女


振動を楽しみながら、腰の動きを早くして

抜き刺しを始める

数回動かすと、アナルが付いて盛り上がる

そこで、アナルローションを追加

いっしょに腸が引きずり出されるのを防ぐために、よくからめて

また、ストロークを開始

抵抗が、無くなり、少し物足りないが、仕方ない

腸が出てしまっては、後がたいへんだから・・・


また、感じ始める彼女

ぬるぬると言う感触と、前からの振動

Gスポットを裏から刺激する角度に帰ると

彼女が叫ぶ

「だめ~~~おかしくなる・・・壊れちゃう・・・」

そうは言うが、かのじょのあえぎは絶頂に向かって登っていく


すぐに、

「だめ~~~いっちゃう~~~」


その声を聴きながら、速度を上げて、

「いく~~~~」の声で出してしまう



力尽きて、彼女の横に

前のバイブを止めて、引き抜く

射精のヨインを楽しんでから

ゆっくりと引き抜くと

彼女がこちらに向いて

キスをしてきた

「起こしちゃったね」

「いけない人、まさかお尻に入れちゃうなんて思ってなかった」

「痛かった?」

「まさか入ってるなんて気が付かなかった」

アナルバルーンで広げていたから、それで大丈夫だったんだろう・・・


そう思っていると、

彼女が、私の息子に手を伸ばす

まだ元気な息子の

かぶせていたコンちゃんを取り

「きれいにしてあげる」

フェラをはじめた

丁寧になめ回してから

先に吸いつき、中のモノを吸い出す

その後、口に含んで、なめ回す・・・


たまらない刺激が襲う

口だけでは、物足りない動き

思わず、横に向き直り

彼女の頭を押さえて、のどの奥に押し込む

逃げようとするが、押さえてる頭は離れない

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腰を動かし、いっきにのぼりつめる

できるかぎり
奥に行かない様に

彼女が鼻で息をする、

呼吸音だけが聞こえる

抵抗しない彼女

出す瞬間、のどの一番奥に押し込み

発射してしまう・・・

彼女がゆっくりと離れる

むせ返りながらも、涙目で、またくわえ直し

尿道の精子を吸い出し、飲み込んだ・・・



「も~~~元気なんだから」

まだちぢまない息子


私の隣にやってきた彼女

「私、まだ、ちゃんとしてもらってないよ」

そう言えば、まだあそこではしていない・・・


枕の下のコンちゃんを取り出す、

彼女が手に取り、かぶせてくれた

彼女におおいかぶさり

脚の間に割って入る


もうびちょびちょのあそこに先をあてがうと

「お願い、ちょうだい」

その言葉を聞き終わらないで

一気に押し込んだ

すんなり一番奥まで全部入った

口をパクパクさせて何か言いそうな彼女

声になっていない

そのままずんずんとついていくと

彼女の足が私を挟み込んで離さない

抱きつかれ、背中に軽く爪を立てるけど

まだ引っかかれるまではいっていない

少し体を起こし、彼女の腰を引き付けながら押し込む

もがき苦しみながら、「だめ~~~」を連発する彼女

でも、はさんだ脚の力は緩めない

両足を開いて、ピンと伸びた瞬間、彼女はいってしまうけど

まだ、ピストンはやめない

「いったところだから~~~~だめ~~~~」


その声を聴いて、一段と速度を上げる


急に締め付けられ、

次に彼女がいく瞬間に、出してしまった・・・


彼女の上に倒れ込み

キスを交わす

ゆっくりと離れて、

汗まみれになった体を見ていると

彼女に手を引かれ、いっしょにシャワー室に・・・


当然シャワーを二人で浴びてると

むくむくと起き上がる息子

思わず、立ったまま、バックから・・・・


あの栄養剤・・・

効きすぎだろう・・・


そんな事を思いながら、

うごめく彼女の背中からお尻のラインを両手でつかんで

押し付けている私

うねる後ろから見る腰がたまらない

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彼女とマニアックなホテルに [女子大生]

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 カラオケハウスを出た後、タクシーに乗り込む

タクシーの中から携帯電話で、ホテルに予約を入れた、

私の会員番号を言うと1年ぶりの予約に向こうの女性の声が明るくなった様に思った。


彼女の希望を叶えるために、私の知っているマニアックなホテルに向かう

そこは、繁華街から少し離れた、大きなビルの中

その階全部がホテルになっていて、会員で無いと使えない仕組み

エレベーターを降りると、受付が有り

受付の男性に、「予約した、会員ナンバー〇〇〇〇〇番、部屋は押さえてくれたかな?」

受付の男性は、「お待ちしておりました、敏様、メイドが参ります、少々お待ちください」

直ぐにメイド服の女性が2名やって来た

やって来たメイドにうながされ

彼女に、貴重品はコインロッカーに入れる様に言われ、

貴重品をロッカーにしまう彼女

そのまま、メイド二人に連れられ、別室に導かれる

受付の男性にカギを渡され

「直ぐにお連れしますので、お部屋でお待ちください」


部屋に案内されて、中に入り、シャワーをあびて、準備されていた、

黒いバスローブを着て、ソファーに腰かけ待っていると

2名のメイドに手枷についた縄を引かれ部屋に彼女がやって来た

頭は、黒い布の袋がかぶせられ

白い大きなポンチョの様な布をかぶっている、

手首と足首に黒いベルトが付けられ

メイドの一人が、

「ご主人様、奴隷を連れてまいりました」

縄を手渡され、部屋を出ていった



彼女の頭にかぶせて有る袋を取ると

アイマスクをした彼女の顔

そして、すでに口の中には、サルぐつわのボールが取り付けられていた

彼女に声をかけた

「怖いかい?」

首を横に降る彼女

ショートの髪の毛が少し濡れ

シャワーを浴びたのだろ、ボディーソープのほのかな香りがしている


彼女のそばに行き

手を引いて、彼女を導く

そして、彼女を抱き上げ椅子に座らせる

手枷のロープをほどき

手首のベルトを、椅子の上のフックに左右別々に止めて

足首も、左右別々に固定 太もものベルトも止める

彼女が着てる布に見えていたポンチョ

実は、薄い紙で出来ているので破らない様に・・・

椅子の横のハンドルを回すと

こしかけた太ももがゆっくりと左右に広がっいく

少し開いて、間に体が入るくらいで止める

次に、椅子のリクライニングさせる、と、言っても、

全体に太ももを上げながら、背中は後ろに、椅子全体が後ろに倒れていく

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下になのもはいていない彼女のあそこから、

雫が、お尻をつたい下に落ちた

「もう、エッチな汁がたれているよ」

もごもごと言っているが声にならない・・・

蜜をからめながらクリちゃんと、蜜があふれる穴に指をすべり込ませる

彼女の腰がうごめく

するっと入る指、入り口のすぼまりを通過

直ぐに、ボコボコと波打ってる中を感じながら、

少し奥の、滑らかな所を、指を少し曲げて、ショートストロークの微振動で刺激する

あふれ出す蜜、

ころあいをみて、指を2本に、

中指と薬指を軽くまげ、優しく、奥から上にそしてかき出す様に

手首は動かさずに、ひじと腕で、素早く繰り返すと

数十秒で、うめき声が上がり、

腰を持ち上げる様なしぐさ

脚の指が、ぎゅっとひきつると

彼女のあそこから、暖かいシャワーが飛び出してきた

手の平で受けながら、繰り返すと、

体の力が抜けて、ぐったりする彼女

呼吸が荒い・・・



彼女の、薄黄色い液体が、着ていた紙のポンチョを濡らしてしまい

シャワーをかけると、流れて消えてしまった

彼女の、全裸が現れる


備え付けの小道具の箱 中には、新品のおもちゃたちが、出番を待っている

小さな小箱を取り出し、中から、ニップルバイブを取り出す



彼女の胸に吸いつき、優しく舌の裏で転がす

もう硬くボッキしてるちくび、小さな小豆サイズだけど

感じているのか、胸を押し付けてくる様に思った

ローションをたらし、左右の小豆を優しくコロコロと転がす様に

胸を押し付けて来るしぐさ



段々と、腰も動きはじめる


転がす速度を上げると

首を左右にふりだす


手を止めると、ぐったりとなった

もう少し準備が必要かな?

ニップルバイブは少し後に


今度は、吸引バイブを取り出し



ローションを塗り、彼女の秘所にゆっくりと押し込んで行く

入れただけでは、あまり反応しない


次に、あるモノを準備

温めていた、グリセリンを容器に入れる



半分はぬるま湯にして

ピンクのバイブがささっている下の、すぼまりに、

ローションを塗ったノズルを押し込む

入り口を通過すると、奥に第2の門が有るので、後は優しく軽く押していると、

スルッと中に滑り込む、

これを知らないと、激痛で拒絶されてしまうので注意

肛門の弁は2重になっていますから、

ノズルを全部押し込む

ポンプをゆっくり押して、中に入れて行く

ちゃんと抵抗なくポンプが押せるなら、

早く動かし入れていく

徐々に、彼女の体が反応を始める


鳥肌がたち、汗がにじみはじめ

お腹が膨らんできた

300㏄全部入ってしまう

片手ですでに用意してたあなるバルーンにローションを塗り



ノズルを引き抜いた直後に、小さな状態のバルーンの先端を押し当てる

彼女の呼吸と、肛門の筋肉の動きにあわせて、

ゆっくりとすべり込ませる

根本まで入るのにそう時間はかからない

ポンプをゆっくりと握り、手の平に抵抗が帰って来るくらいで止める

アナルバルーンのバイブのスイッチを入れる

ひーひーと言葉にならない声を上げる

吸引バイブのスイッチを入れると

一段と大きな声にならない声が・・・



さっきやめた、ニップルバイブ

もう一度ローションを塗り

セットして、電源を入れる


もがく彼女

鳥肌が全身に出始める

汗は、吹き出し

たらたら流れはじめる

ゴロゴロと鳴るお腹の音が響く

また、黄色味がかった液体を出しながら、動かなくなる・・・

でも、数分後、また動き始める彼女

だが直ぐに、いってしまう彼女


顔色が、赤から、白っぽくなってきたので

たらいを、椅子の下に引いて、前にバケツを構え

アナルバルーンのバイブを強にする

彼女が、いく瞬間を見計らい

バルーンの空気を一気に抜くと

アナルから、噴射しながら、腰を持ち上げる様に、彼女はいってしまう。

ぽかんと空いたアナル

しばらくうごめきながら、閉じていった

バケツとたらいを別室に運び

彼女のバイブを止めて、

シャワーで、きれいに流す

鳥肌は消えて

白くなりかけた顔が、ピンク色に戻ってきた



彼女の椅子を起こして

手足を自由にする

目隠しを取り、

さるぐつわも外す

とろんとした目の彼女の顔がそこにはあった

彼女に抱き付かれ、キスをされる


いつの間にか、胸のバイブは外れていた

あそこに刺したままのバイブを引き抜くと

今度は、私の松茸を探し出し




もうギンギンに膨らみ、

入れるのをガマンしてたので、先から汁がたれていたモノを口に入れ、しごきだす

ガマン汁のせいか、直ぐに彼女の喉の奥に出してしまう・・・


飲み干す彼女

2人で、ベットに向かうと、

直ぐに横になり、目をつむる彼女

私も隣に行くと、腕枕を要求され、眠りについた


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縛られる快感にめざめて [女子大生]

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メグから、会いたいと連絡が

2週間ぶりの連絡・・・

毎日、忙しくても連絡は欠かさなかった彼女

あれ以来、連絡は来なくて、嫌われたと思っていた

終ったんだと自分に言い聞かせていたんだけど

まさかの連絡が・・・



距離的に、隣の駅の近くのカラオケ屋さんで待ち合わせた

受付に女性が来る事を伝え、案内してくれる様にたのんだけど

部屋の番号を彼女にも伝えた



しばらくすると、彼女がやって来た

少し、やつれている様に見える・・・

部屋に入るなり

私に抱き付いてきた・・・


「あの夜の事を、忘れようとしてました・・・」

「ごめんよ、ひどい事をしたと思ってる」

「でも、あの日の事が忘れられない、体が・・・」

忘れようと、頑張ったけど、体が求めるのが収まらないらしい

気が付けば、一人で・・・





「私、どうしょうもなくて、気が付けば敏さんの事ばかり考えて・・・」


ほんのり顔が赤くなって、向陽してる様に見える

必死で、何かに耐えている様に


「ねえ、食事はちゃんとしてるの?」

「だめなんです、食欲がなくて、胸が締め付けられる感じで・・・」

「解った、こっちにおいで」

彼女は、私の隣に座る

肩に腕を回し、頭をなでながら抱きしめた

彼女の口から吐息がもれて

「安心した?」

「はい、なんだか、胸のつかえが無くなっていきます」

「お腹は減って無い?」

「だいじょう・・・」

その時、彼女のお腹が、ぐ~と鳴る

顔を見合わせて、笑ってしまう

「お腹へりました」


メニューを見ると、お寿司の出前が出来るみたいだから

インターホンで、2人前注文して

彼女と顔を見合わせながら、出前を待っていると

この2週間の心の格闘を話しはじめる・・・

最初の、やつれた感じは消えて、

情熱的に、体のほてりの事を話しはじめる

出前が届き、

すごい勢いで食べ始めた彼女

私も、食べるの早い方だけど

お腹がすいてる彼女には、負けました


これから、どこに行こうかと相談すると

おねだりする様にな目で、

近づいてきた

キスをされ

「あの日の様に、お願いします」

タクシーを呼んで、

カラオケハウスを後にした

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第2ラウンド開始 [女子大生]

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 30分ほど休憩

その間、彼女は動かない

手を後ろで束縛したまま、眠っている

秘所にささったままのバイブを抜きとるが

彼女は眼を覚まさない

お湯につけて温めていた新たなバイブをローションを付けて挿入する



少しだけ大きい、今度はバイブだけで無くピストン運動が加わるタイプ

まだ、目を覚まさない彼女

しっかりとホルダーに収めて、固定

そして、目を覚ますかの知れないが、

口の所にボールの付いた、さるぐつわを噛ませる




口を開けて取り付ける

少し目が開いた

でも、嫌がる気配はない

まだ。まどろみの中で、目がさめていないみたい


そして


胸に


取り付ける


ローションを塗って有るので、ぴっちりと吸い付いた



スイッチを入れると

段々と、胸を持ち上げる様になり

徐々に意識が戻って来た

首を大きく左右に降る

そのタイミングで、首の後ろにベルトを回し

ひざとベルトを固定




タオルが取れていたので、今度はアイマスクをしてもらう




動けない体と、胸の振動

呼吸が早くなる彼女

胸だけの振動で、腰がガクガクと動き

おそらくいってしまったみたい

いってぐったりしてるのをみはからい

秘書に入れたバイブのスイッチを入れた

ゆっくりだが、確実に、ストロークにあわせて彼女が反応している

数分後、ゆっくりのストロークでいってしまう彼女

口からはよだれが

下の秘所は、テカテカと光っている

次は速度を中にあげると、また反応が・・・

そのまま、10分

彼女が動かなくなった・・・


止めずに放置すると、またもがき始める・・・

腰をガクガクと動かしまたいってしまう

バイブのスイッチを一度きり

胸のバイブを外す

ピンと飛び上がったちくびが出て来た

次は

バックから

あたらしいおもちゃを取り出す

電マよりも強力な振動のおもちゃ



秘所に入れたままのバイブのスイッチを入れる

彼女の体が反応を始める

小型のバイブスティクのスイッチを入れ

硬くなり、半分顔を出してるクリちゃんに押し付けると

腰を激しくガクガクさせて、直ぐに硬直してしまう

少し離して

また押し付けると

飛び上がりそうになり

脚をバタバタさせて

必死に逃げようとするが・・・

口から泡を出して

動かなくなった・・・



バイブを抜いて

束縛を外す


目隠しはそのままだけど

彼女を真っすぐに寝かせ

布団をかけて、

様子を見る事にする。



ちょっとやりすぎたかな・・・

これで、私から離れてくれれば良いのだけれど・・・


どういう結果になるか・・・

ひどい男だとののしられるかもしれない・・・


ま~なる様になるさ・・・

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太ももをつたう一筋の光 [女子大生]

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 ラブホテルの部屋に、彼女と入る、

今回は、私が選び、予約をしていた、

実は、どちらかと言うと、きれいなお嬢様タイプの女性となら、気に入ってくれる部屋の作りになっている部屋の一室

ここを使うのは3度目くらいかな?

ただ、行為を行うだけならこんな部屋は選ばない・・・

と言うのも、かなり小道具を装備して有る部屋なので、

そこそこ料金がかかるから・・・

もちろん小道具を使うと買取になるから、

様子を見ながらと言う感じになる・・・


ただ、彼女はあまり経験が無いみたいだから、

緊張して、部屋に入ってソファーに座り

部屋の中を見渡している、


冷蔵庫から、ビンコーラを2本取り出し

栓を開けて1本を彼女に渡す


「くつろいでいてね、ちょっとシャワー浴びて来るから」

「はい、」

1人になれば、少しは落ち着くかな?


そんな事を思いながら、浴室に向かう

すでに浴室にはきれいなお湯が張られていて、かけ湯をして、中に入る

さすがに、いっしょに入ろうとは言えなかった・・・

そんな事を思いながら、体を洗いバスローブで浴室から出ると

まだ緊張してる彼女の姿

コーラを一口、彼女の隣にこしかけて

「お風呂に入っておいで、温まるよ」と声をかけた

小さくうなずいて、彼女は浴室に向かう

その間に、小道具をベットの枕の下に忍ばせる

もって来たカバンをベットのワキに置く

室温を少し上げて、温度調整

今でも十分暖かいけど、念には念を

ソファーにこしかけて、Hなビデをを流す、音量は控えめに



コーラーを飲みながら、ながめる

そうしていると、バスローブ姿で彼女が出て来た

彼女が隣に座り

いっしょにテレビを見始める

興味が有るのか、テレビにくぎ付け

どことなく、顔が赤くなってきたような

しばらく鑑賞タイム

急に私の顔を見つめる

「この人、きもちいいのかな?」

突然の言葉に驚く

「たぶん・・・」

急に、ソファーに座ってる私の前にしゃがみ込み

おもむろに、私のバスローブの前を開く彼女

まだ元気の無い松茸を手でにぎり

先を口で吸い付く

「あ・・・」声が出てしまった

先を舌で転がしながら吸い付き

根元の辺りをしごきだす・・・

松茸は、むくむくと元気になり、

彼女の口でもてあそばれる

あまりの激しさに、行きそうになり

思わず、彼女の頭を持って

喉の奥に出してしまう・・・

そのまま固定して、しばらくどくどくと注ぎ込んだ

呼吸が出来ない彼女、必死に頭を持ち上げようとするが、

固定されたまま、数秒がたつ

頭から手を離すと、彼女が頭を起こし

息を吸う音が聞こえる

直ぐにむせ返る・・・

涙を流してすごい形相でこちらをにらんだ・・・


立ち上がり、彼女が背中を見せた瞬間

私も、立って後ろから、抱き付いた

片手をちぶさに、もう片方の手は、彼女の足の間にはわせる

「今度は、御返しだからね」

振りほどこうとするが、力は入っていない

彼女の秘所に伸ばした手に、ぬるぬるとした感触が伝わる

ひとさし指の腹で、クリちゃんを転がす

もう片方のては、胸の突起をコロコロと・・・

触っただけで感じ始める彼女

体から力が抜けて、私が押さえていないと、しゃがんでしまうかのしれない

秘書の中指を蜜をからめて、中に滑りこませると

彼女の腰が跳ねた

Gスポットに、微振動の攻撃

私の手を取ろうとするが、すでに彼女の両足は床から離れて、

私の両手で、抱き付いたまま持ち上がっている

彼女の足が、ピンと伸びたかと思ったら、Gスポットの攻撃でガクガクといってしまったらしい

ゆっくりと床に降ろし

テーブルに手をつかせて

お尻はこちらに

松茸に、素早くワンタッチコンドームを装着


彼女を後ろから見ると

太ももの内側に、光るすじが流れた・・・

うしろから、秘所の入り口にあてがう

ゆっくりとしずめて行くと、

「だめ~~いったばかりだよ~~~」

お尻を引き付けながら、彼女を起こし

全部挿入

bak11.jpg

腰をつかんで、高速ピストン

直ぐに、背中を剃らせて、感じ始める

必死で耐えているが、

腰がガクガクと動きだし

体を支えきれずに腰に回した、私の手をつかんだ

腰をつかんでいの両手を、彼女の両手首に

彼女の両手を引き付ける様に

さらに深く奥へと進む

先端に、コツッと当たる感触

少し角度を変えて、下から突き上げる様に動かすと

「そこだめ~~~感じすぎる~~」

うねうねとうごめくお尻

感じる場所を、斜め下から突き上げると

彼女のあえぎ声が大きくなり、足をピンと突っ張って

押し付ける感じで、背中が反りあがった

「いっちゃう~~~」


いっきに彼女の力が抜けて、

まえのめりに倒れそうになるのを必死で止めて

だきかかえて、ベットに運ぶ

ベットにうつぶせに寝かせて

お尻を引き付け、そのまま挿入

「だめ~~~まって~~~」

そんな声は、聞こえないふり

直ぐにわんわんスタイルになり、

彼女の感じる角度でせめ始めると

baltuk1.jpg

「だめ~~~いっちゃう~~~」

角度を合わせて、一点集中攻撃

腰を両手でがっちりと抑え込んで

逃げられない様に

振りほどこうとするが、手に力が入らない

しゃがもうとすると、下から突き上げ

前に進もうとすれば、両手で引き寄せる

背中を剃らせて、絶頂を何度か迎えると


彼女が、動かなくなった


そのタイミングで、ラストスパートをかける

ひときわ、大きな声で、

「だめ~~~」と言いながら

背中をそらして、腰をガクガクと震わせた

その瞬間、スゴイ締め付けがおそい

あえなく発射してしまった


ゆっくりと彼女をベットに寝かせ

隣に潜り込む

「きれいだよ」

こちらに向いて、キスをされた

彼女の呼吸が、段々と落ちつきそうになったので

新しいコンドームに交換して、

彼女を上向きにして、

脚と脚の間に体をすべり込ませる

おどろいた顔の彼女

松茸を入り口にあてがう

彼女の両手を左右手でにぎり

顔を近づけながら、押し込んで行く

何か言葉を出そうとしたので、キスで口をふさぐ

全部入った

彼女の腰が、ガクガクと動き出す

そっと口を離して

「また、いったの?」

「だめ、いきっぱなしで、何回とか考えられない・・・」

「きもちいい?」

「なんだか頭が真っ白になってきたよ・・・」

その言葉を聞いて、彼女の左右の太ももの裏にそれぞれの手をそえて

持ち上げる様にしながら、腰を動かしていく


ゆっくりだけど、何度もストロークするうちに

彼女が頭を左右に降ったり、私を押しのけようとしたり

時には、腕を引っ張ったり

ゆっくりの攻撃で、絶頂を迎える

ガクガクと動く腰

波打つお腹

肩まで、ビクンビクンと動いている

「いったね?」

こくんとうなずいた

その瞬間に、いっきに速度を上げて、

直ぐに行ける様に、松茸に力を込める

「だめ~~~おかしくなる、壊れちゃう~~~~」

いった瞬間のラストスパート、

ガクガクと動く腰の振動がたまらない

のけぞる彼女

だが、直ぐに、白目になり、動かなくなる

さらに加速して、いっきに発射~~~

失神した彼女

白目を手でとじさせて

呼吸の確認

息は有る


素早く、彼女の腰にベルトを回し

取り付ける



そして、バイブを挿入して

セットする






まだ、動かない彼女


左右の手首にベルトを付けて



後ろで固定


バイブのスイッチを入れる

体が、反応を始める


直ぐにタオルで目隠し


気が付いた

「だめ~~~がまんできない~~~」

また、腰をガクガクウさせて、いってしまう

ぐったりしているが、バイブは止まらない

彼女の体を動かして

ベットの端に頭だけ落ちるくらいによせて

彼女の首が彼女の体に対して、上を向く角度にする

脚をバタバタさせていたが、ピンと突っ張りまた力なくベットに・・・

「あ~~~、またいっちゃう~~~」


ベットの端の彼女の頭も力が抜け

頭だけ、ベットから落ちてる感じになる

そのタイミングで、彼女の口に、松茸を挿入

ひざをついたくらいが、ちょうど良い高さになった

開ききった喉に、息子を押し込む

彼女の呼吸が止まる

ゆっくりと引き抜くと、鼻から息を吸う音が聞こえる

彼女の腰がまた、ガクガクと動き出す

背中をそらして、いきそうな気配

のどの奥に押し込む

脚と背中がまた反りあがった

素早いストロークを行う

直ぐに彼女ののどの奥に発射してしまい

一気に引き抜くと


大きく息を吸い込むと
彼女はせき込み

「壊れちゃう、もうだめ~~」

呼吸は、落ち着いてきたのだけれど

また、波が彼女を襲う

「いく~~~」

と声を上げてはててしまう

小さな声で、「とめて・・・」とつぶやいた


直ぐにスイッチを切り

彼女を抱きかかえ、

ベットに寝かせて、布団をかけた

目をつむり

疲れたのか、動かなくなる

少し休憩しよう

まだ、束縛は外していない・・・

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彼女を迎えに行って [女子大生]

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 前回は、嫌われようと頑張ったつもりだったのに


逆効果だった・・・

そもそも、彼女はスタイルが良くて、すっぴんはかわいい

お化粧をしてる時は、もう誰もが振り返るほど美しい

それに、医大生だから、頭もすごく良いと思う

私からすれば、こんなおじさんを恋愛対象にはしてないはず

とりあえず、失恋を紛らわせる友達と言う事にしておきますか。みたいな・・・


頑張って、嫌われる事をすれば、

自然と離れてくれるかな?

では、少し準備しておきますか・・・


色々と小道具を取り寄せてみた


相変わらず、彼女からの連絡は毎日なんだよね


週末会いたいと言うので、

「了解、中華でいいかな?予約しとくからね」

今度は、私から、お店を決めてみた


彼女を迎えに行き、お店に到着

彼女にお着換えをお願いする

そのお店は、チャイナ服をレンタルできる、それに購入も

彼女にチャイナドレスを着せてみた

恥ずかしそうにしていたけど

思った通り、すばらしい体のラインが際立った

「きれいだよ」

「ちょっとはずかしい・・・」

席に着くと、コース料理がスタート


次は何かと楽しみにしながら料理が少しづつ運ばれて来る

お腹がいっぱいになりかけたころ

最後の、烏龍茶、

専属の烏龍茶を注ぐ方がこられ

烏龍茶の注ぎ方や、飲み方などおしゃべりしながら注いでくれる

本物の烏龍茶は、食べた油を水に溶かす成分が入っている

まるで、アルコールみたな役目をして、脂分を体の外に出しやすくするんだとか・・・

そんな事を話しながら、烏龍茶を口に運ぶ

市販されてる烏龍茶とは、別物の味に驚く

「この烏龍茶、一番安い奴なんだよ」

「そうなの?すごく美味しい」

「それは良かった、毎日飲める様な暮らしがしてみたいよ」

「え、そんなに高価なんですか?」

「いくらだと思う?」

「一番安いって言ってた、でも毎日は飲めない・・・もしかして1000円くらい?」

「1000円なら、無理すれば、毎日飲めるよ」

「え、もっと高いの?」

指を2本出すと

「え、2000円?」

「ゼロが一つ少ないよ」

彼女の開いた口がふさがらなくなった

「貴重な経験ありがとうございます、たぶん私、もう自分では飲む事は・・・」

「気にしないで、ちゃんと味を知ってほしかっただけだからね」

楽しい食事の時間が過ぎていく

「今日は、ホテルも予約しといたから、そちらに移動しますか?」

ニコニコとほほえみながら、腕をくんで来る

並んでお店を後にして

ホテルに移動をはじめた・・・


中華のお店から、直ぐのビル

入ってすぐのフロントで、名前を告げると

ホテルマンにカギを渡され、

彼女と部屋に向かった・・・

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キスであふれる蜜の味 [女子大生]

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 朝、彼女がベットから抜け出す気配で目が覚める

早く寝たので、まだ6時すぎと時計を確認

シャワーの音が聞こえてきた

まだ、寝起きのまどろみの時を楽しんでいると

メグが、バスタオルを体に巻いてベットにやって来た

「ごめん、起こしちゃった?」

「大丈夫だよ、眠るのが早かったから目がさめただけだよ」

ベットに入ってきたメグ

「もう、私のお尻の処女まで奪っちゃうんだから~」

「つい、かわいいアナルに指を入れたくなってしまった・・・」

「今まで、アナルは痛いとしか思って無かったのに、いっちゃうなんて信じられない」

「前とどっちが感じたの?」

「どっちもいい~」

そんな事を話していると

ふいに見つめ合う

目と目があって

彼女の顔が近づいて来る

自然とくちびるを重ねる

絡み合う舌と舌 

段々と彼女の呼吸が・・・・

バスタオルはいつの間にか、はらりと取れて

私の上からキスをしてる彼女の胸が、私の胸にアタリ始める

馬乗りになってる彼女から、何かがたれて私のお腹に落ちた・・・

指ですくい上げると


ほのかに甘い香りが広がる

キスで、濡れたったんだね、そう思いながら・・・

松茸が元気になって来た、

キスをしながら、枕の下に隠してたコンちゃんを、松茸にかぶせる

彼女が気が付いて手伝ってくれた

元気な松茸の上に、かのじょが腰を沈めていく

ゆっくりゆっくり沈めるのだけど、途中までで止まった

体はプルプルと震え、今にも行きそうな感じ

「だめ~~もう行きそう」

「まだ、全部入っていないよ」

「おっきい~~、昨日の夜より大きくなってない?」

「久しぶりだから、少しは大きくなってるかもしれないけど、そんなに変わって無いはずだよ」

そんな言葉はもう彼女の耳には届いていないみたい

プルプル震えているからだ、背中をそらす気配

「いく~~~」という声

その瞬間、ストンと私の上にしりもちをついた

「ぎゃ~~~」

とさけぶと横に倒れた

抜かずに、彼女の片足を動かし

左足をまたぐ感じで、右足を抱えて、腰を動かす

「まって、深い~~」

ずんずんと押し付け、速度を上げる

何かをつかむしぐさ、シーツをつかみ引っ張る

一段と速度を上げて、腰をふると

彼女が、動かなくなった

でも腰の動きは止めない

もう少しで出る

そう思いながら、腰をふる

彼女が狂った様に動きはじめた

「だめ~~まって、休ませ」そこから声にならない

一段と締め付けられ、彼女がいってしまう

その瞬間、発射~~~


ひたいから流れる汗・・・

彼女の背中も汗が噴き出てる


しばらく休んで、また二人でシャワーに・・・


ふと思う

嫌われようと、アナルに手を出したのに

逆効果だった・・・

じゃ~次は・・・

そんな事を考えてしまう・・・

ま~しばらくはいいか

なんて思ってる自分がいた

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彼女に誘われてホテルに [女子大生]

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 彼女との食事、急に顔を赤らめて、

「朝まで一緒にいてくれませんか?」

「僕なんか、でいいの?」

「敏さんの事が忘れられないんです、お願いします。」

このままではいけない・・・

嫌われる様にしなくては・・・

彼女のためだ・・・

そんな事を考えてしまう

おそらく、彼女の年齢の倍が私の年齢だよね・・・

お店を出て、近くのコンビニに立ち寄る

彼女に数千円を渡し2人別れて中に入る

私はと言うと

おいしそうなスイーツと、おにぎりと

コーラに、牛乳1Lとオレンジジュース

そして、コンドームを1箱・・・

まさかこんな事になるなんて思っていなかったから、準備してなかった・・・

彼女も色々と購入してるみたい・・・

店を出てから、合流

もし一緒に買い物してたら、絶対変な目で見られてしまうと思ったと彼女に伝える

「別に、他の人がなんて思おうと良いのに~」とメグに言われる・・・


タクシーを拾い、ホテルに向かう

少し離れた、おしゃれなホテル

部屋は、彼女に選ばせてあげたかったけど、一部屋しか空いてなくて

仕方なく、その部屋に入る

そわそわしてる彼女、

それがまた、かわいい~

部屋に入ると、ガラス張りの浴室が目に飛び込んできた

一応、カーテンで目隠しは出来るみたいなので、カーテンで見えない様にしてから

「先にシャワーあびる?」

「シャワーあびて来たので、良いです」

「それじゃ~」と言って私はシャワーを浴びる事に




シャワーを出ると、きれいにたたまれた彼女の着てたふくが見えた

彼女は先にベットに入っているもよう・・・

バスローブで、ソファーに座り、買って来たコーラを飲む

コーラを開ける音に気が付いたのか、彼女がやって来た

「私も飲みたい」

バスローブをはおった彼女に、私が飲んでたコーラを渡すと

ゆうちょせずに、一口飲んだ・・・


その直後、彼女が私にキスをしてくる・・・

そして、彼女の手が私の松茸に伸びてくる

彼女の胸に手をのばしながら、後ろに回した手をおしりに


からめあう舌と舌

そのままベットに移動して

彼女が上の69の体制になる

目の前に見える、ピンクの彼女の・・・

つ~と糸を引いた

その光は、太ももの内側をつたい流れて行く

私のモノを口にふくみ楽しんでる彼女、経験が少ないからぎこちない・・・

光る太ももをつたうすじを、指ですくい上げながら

彼女の蜜が出る場所に指を移動させる

右手の中指は彼女の秘所の入り口を見つけ、親指は、少し硬くなったクリちゃんを探しあてる

左手の中指は、右手の中指にそわせる感じで、

右手の中指と一緒に、中に蜜をまといながら入って行く

彼女が声を上げる

一段と蜜があふれた

右手の中に入った中指と外の親指をやさしくつまむように動かす

段々と腰のうねりが大きくなる

徐々にスピードを上げると

一段と締め付けられて、彼女が私のモノから口を離し

「あ~~~」と声を上げた

ハアハアと荒い息をしてる彼女

まだ、アイブは終わらない


右手はそのままに、動かし続け

左手の中指を抜く

少しづつまた感じはじめる彼女

少し上に、小さなすぼまりが、開いたり閉じたりしている

蜜をまとわせた、左手の中指の先端で、すぼまりの周りをなで回す

これで、3点攻めの体制になると

「なんか、変な気持ちになってきた・・・」

一段と締め付けて来る彼女

3か所をせめられて、またいってしまう・・・



私の横に倒れ込む彼女から離れて

息子に、買って来たコンちゃんを付ける

今回は、ロングプレイ用が売れれていたので、購入

おじさんのお助けアイテムです。



備え付けのローションを、コンちゃんをかぶせた松茸にたらし

彼女のバックから挿入

入れただけで、そりあがる背中

軽くいったのかな?

そのままゆっくりと動かすのだけれど

感じまくっているみたい・・・

ゴクアツのおかげで、感度は落ちてるけど、

締め付けが強く、長持ちしそう

徐々にスピードを上げると、また彼女の背中が反りあがり離れようとするが

腰をつかんで押し付ける

またいったみたい

さっきのローションを、彼女のお尻の割れ目にたらす

感じて開きぎみになったアナルに流れていった

左手の中指をすべり込ませる

「あ、そこはだめ~~~」

「でも、感じてるの? 締め付けて来るよ」

彼女から、声にならない声が出始める

また感じて来たのか

またローションをたらす

次は、指を2本に増やして、クルクル半回転の連続攻撃

腰は動かしていないのに、彼女が勝手に押し付けて来る

かなり柔らかくなってきたので、次は3本

少し入り口を通過させるのに時間をかけてみた

すると、するっと3本入る

その瞬間スゴイ締め付けてくる

彼女もいったのか一段と力が抜けた

指を抜いて、腰を一気に動かすと

また彼女がよがりはじめる

「だめ~~~いったところだから~~~まって~~~」

直ぐに背中をのけぞらせる彼女

腰をつかんだまま固定すると

彼女の手がベットについた

ゆっくりと抜いて

ローションをたらし

次は、アナルにあてがう

ゆっくりと押し込んで行く

良くほぐれてるいるからなのか、すんなりと中に滑り込んだ

「え、そっちは」

やっと気が付く彼女

「そっちはだめ~~~」

腰を左右からつかみ、上から下に押し付ける様に腰を動かす

子宮を裏からつく感じで、

何度もローションをたらすとまたすべりが良くなる

「いきます・・・あ~~~~」

と、背中をそらすけど、腰の動きは止まらない

いっきにラストスパートをかけると

彼女がまたいきそうに・・・

彼女のいくのと同時に発射した


そのまま横に倒れ込み

彼女の背中から、前に手を伸ばす

まだ、抜かない・・・

硬さはそのままなので、今度は、後ろから、胸に攻撃開始

私が上向きになりながら、彼女を私の上に乗せる感じ

左右から胸をもみながら、下から突き上げる

また彼女の声が出始め

脚を閉じようとするが、私の足は開く様にひざを立てる

さらに腰を持ち上げやすくなったので、そのまま突き上げてると

彼女の腰が波打って、声を張り上げていた

ゆっくりと彼女を横に降ろしながら、抜く

ぽっかりあいたアナル

直ぐに元にもどった

それを確認してから、彼女の手を引いてシャワーに

きれいに洗い流し

ソープの泡でなで回す


おたがい洗いっこが始まり

タオルでふきあいながら、ベットに戻り

私の腕枕で眠りについた

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