彼女のために [独身女性]
彼女を喜ばせるために・・・
本を取り寄せてみた
何度も読んで、勉強はしてみた
簡単な事は直ぐに覚えたんだけど
実戦がまだで・・・
そうしてるうちに、週末になり、
彼女とのデート
段々とエロおやじになって行くのが解る・・・
今回は、ドライブスルーで食べ物を買い込み
ホテルに直行
段々と、仲良くなれると、二人でいるだけで楽しい
部屋に入って、二人でお風呂に入り
食事を済ませる、
テレビをながめていると、
彼女が、変なモードに入って
「ご主人様、お願いします」
顔を真っ赤にして、バスローブを取り全裸になった
彼女に本を見せて、
「こんなかっこうをしてくれる?」
返事をしながら、教えれた形をとる彼女
後ろに回り、本に従って、痛くない縄でしばっていく
縛られてるあいだ、彼女は、段々と感じていくのか
肌にさわる縄の感触を楽しんでいる様に思えた
私も、縛る事に夢中になり
締めすぎて、彼女が声を漏らして、はじめてきつすぎた事に気が付く
しばり終えて、
「今日はこれくらいでいいかな?、痛くない?」
「ハイッ 大丈夫です、でもだめ。早くほしい~」
うつ伏せにして、お尻を高く持ち上げる
「もう、蜜がたれてるよ」
「いっちゃだめ~~みないで~~~」
「それは、無理だよ、だって、お尻の穴まで丸見えだよ」
彼女の後ろに回り込む
コンドームを付けて、ローションをたらし
彼女の後ろから、ワンワンスタイルで押し込んでいく
「あっ きつい~~~」
にゅるにゅると入っていく息子
後少しで全部と言う所で、壁に当たった
バックからだと、全部入らないのか・・・
ゆっくりゆっくり、ロングストロークを開始
気を抜くと直ぐにいってしまいそう
入り口は、ツルッと入って
その後、ボコボコしてて
少し段が有るのか、少し下に下がり
そのまま奥にあるコリコリしたところに当たって止まる
3段階の刺激を楽しみながら、ゆっくりゆっくりと動かす
彼女が、少しでも声を出したら、動きを止めると
彼女が押し付けて来るのが解った
またゆっくりゆっくり動き出す
彼女の声が出始める
少しだけ速度を上げると
腰がうねりはじめた
腰を引き付ける様に、一番奥に刺激を与える微振動攻撃
まだ、硬いな
そんな事を思っていると
彼女が、エビ反りになり、いってしまう
「もういったの?」
「はい、いきました」
「じゃ~おしおきだね」
「え、」
おもちゃにローションを塗り
いったばかりで、シワがのびきってるアナルに口に先を押し当てる
「そこは、だめ~~~」
と言うが、ポコポコと、ビーズを飲み込んでいく
バイブを入れると、挿入したままの息子を締め付けて来る彼女
色々な角度に回してみると
彼女が一番声を出す角度が有った
「ここがいいの?」
「それ感じすぎます、裏から刺激されて・・・だめ~~~」
まだ私は、刺したままなのに、彼女の腰が勝手にうごめいて
いってしまった
そのタイミングで、ストロークを開始
「まって、いったところ・・・あ~~~~」
エビぞりになりながら、彼女は、必死に耐えている
彼女が状態を起こしたおかげで、また一段と奥に当たる様になる
「だめ~~~深い~~~」
奥のコリコリが、段々と柔らかくなる様に思う
そのころには、彼女のお尻に当たる音が、パンパンと言いはじめ
私のモノを全部飲み込める様になってきた
まだ、最後の一押し分はまっている
ただ、彼女の押し付けも激しくなってきて
いきそうになってきた、
ラストスパートをかけると
さらに彼女はエビぞりになり、
腰を挟む様に引き付けながら
最後に一気に押し込んで、発射してしまった
「だめ、死んじゃう、感じすぎる・・・」
「え、まだ1回しかいってないよ」
「え~~~~」
そう言いながら、アナルのバイブを引き抜く
息子も引き抜き。コンドームを交換
横に倒れた彼女をもう一度ワンワンスタイルにして
ローションを付けた吸引バイブを前に押し込み
スイッチを入れると、クリちゃんに吸いつきながら中で
バイブが暴れはじめる
「だめ~~~いった所なのに~~~」
お尻を手で固定して、
ローションを塗った息子をアナルに押し当てる
前で感じるのか、腰をくねくねと動かすものだから
徐々に、小さなすぼまりを押し入る息子
「そこは・・・違う・・・」
前にバイブ、振動が腸壁から伝わる
何度もローションをたらしながら、抜き刺しを繰り返すと
このじょは、何度もエビぞりになりいったのだろう
私も行きそうになり、速度を上げると
また彼女がエビぞりに
今度は、彼女の両肩を捕まえて
腰を動かすと
直ぐに発射してしまった
ゆっくりと、彼女を布団の上に降ろし
息子とバイブを引き抜く
肩で息をしてる彼女
横向きにして
そばにいくと、
とろんとした顔が見えた
そのまま彼女に布団をかけて
少し休憩にしようとおもった
タグ:独身女性
2021-01-02 06:44
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