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彼女のはじめてを・・・ [独身女性]

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 先輩の勧めで、紹介されて

許可までもらって

後輩の悩みは、解消

自分でも、出来る事はやったつもりでいた

秘所で感じていかせる事に成功

そして、危なく顔を出しかけた黒い物体の除去を兼ねた便秘解消

つい、アナルのはじめてまでもいただいてしまう事に


彼女が言うには、感じた事が無かったから、

感じられたのは、はじめてだから、

前も後ろも、私が初めての人だと・・・


いたずらな顔で、笑いながら、

「でも、敏さんで良かった、先輩が夢中になるのも解った」と言ってくれた

昼ごはんまでいっしょにいたのだけれど

彼女は、宿題が有ると言って、途中で別れる


いや~でも大きな女性だったな~

絶対、モデルをすれば、人気が出るだろうな~


その日は、連絡は無かったのだけれど

次の日の早朝、彼女からの電話で起こされる

「おはようございます、寝てました?」

「うん、今起きた」

「うれしくて、電話しちゃいました」

「どうしたの?」

「あのね、ちゃんと朝のお通じが来ました、これも敏さんのおかげですありがとう」

「そうなんだ、良かった」

「も~こんなに感謝してるのに~」

「そうなんだ、ごめん」

「じゃ、また連絡しますね」

朝から、テンション高めですね・・・

悩みが無くなったから、腸の調子がいいのかな?


そう思いたい・・・

そう思っていると

彼女からメールが

「今週末、食事をお願いしますね、連絡まってます~」

「了解」


ま~先輩はまだ帰れないから、

1人で食事するよりはいいか~

今から、どうするか考えておこう・・・

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タグ:初体験
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もっと感じたいと言う彼女 [独身女性]

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 胸だけで、1時間半くらいかけて、やっといかせる事が出来た

でも、彼女はまだ、満足できないらしい、

ただ、私に裸を見られても大丈夫にはなってくれたらしい

ベットに2人腰かけて、少し相談

座っていると、同じくらいの目線なんだけど・・・

たぶん、足がすごく長いんだろうと思う・・・

「じゃ~もっと感じる事を探してみますね」

「はい、お願いします」

何とも、性行為禁止の中で、何ができるでしょう

ようは、手だけでいかせて、満足させる事ですかね


隣の彼女をみつめていると

彼女から、私にキスをしてきた

今までいった事が無い女性なら、感情に任せて、おじさんでも相手にしてくれるんだと思ってしまう、

キスをしながら、そのまま彼女を押し倒す

ベットから、投げだした脚のまま

抱きついて来る彼女

舌をからめあい、ディープなキスに

それだけで、彼女の呼吸が激しくなっていく

そっと、お腹の上に置いた手を、下へと滑らせ

ショーツの中に、

それだけで、彼女の呼吸がまた激しく

小さなしげみを越え、

核心部に到達

小さな豆にふれた瞬間

彼女の声が大きくあえぐ

もう蜜であふれ、ぬるぬるのショーツの中にゆびをはわせる

割れ目のヒダをなでながら、蜜をクリちゃんにすくい上げ

かすかにふれるくらいのソフトタッチで、クリちゃんこうげき

あまり経験がない方は、痛がるから、ソフトに

でも、指先に微振動を加えると、5分もたたずにいってしまう彼女




少し彼女から離れる

これで終わりだろう・・・

そう思っていると


彼女が、自分でショーツを脱ぎ始める

何とも言えない目で、お願いをされて・・・

少しいじわるをしたくなり

「どうしました?」

と声をかけてみる

「もっと、お願い」

恥ずかしそうな声で、こちらをみつめ

両手を広げて、ダッコをねだる子供みたいに・・・


仕方ないですね、もういやと言うほどいかせてみますか


ベットに座っている彼女、

彼女の太ももの間に体をすべり込ませ

押し倒しながら

ちぶさに吸いつき舌で転がす、

手は、ショーツの無くなった彼女の秘所にすべり込ませ

親指でくりちゃん、中指で、ヒダヒダの回りをくるくると蜜をなじませる

感じて動き出す彼女

体を、段々と下に移動して

口で、クリちゃんに吸いつきながら、舌の裏で転がす

彼女は足を開きながら、私の頭を押さえつけてきた

ものの数分で、いってしまう彼女

ピンと伸ばした足が、力なく落ちたので解ったけど

まだ、やめない

クリちゃんを転がす速度を上げる

「だめ~~~まって」

そんな声は聴かずに

指を、秘所の中に滑り込ませ、入り口から、内壁の凹凸を通過して、少し盛り上がっているGスポットを、集中的に少し曲げた指で、刺激

「だめ~~~~~」

必死に私の頭をどかそうとするが、無駄な抵抗

彼女は、足を広げたままピンと伸ばし、腰をガクガクとけいれんさせて

エビぞりのまま、いってしまった・・・

中に指を入れて思った事が有る

腸に、ボコボコと何かがいる事

頭を離して、アナルを見ると、少し盛り上がっている・・・

これは、まずい・・・


肩で息をして、脱力感が半端ない彼女に質問をする

「もしかして、便秘ですか?」

「はい、3日くらい出てません、それが何か?」

「このまま続けたら、出ちゃいますよ」


「え、」


もう、アナルを中から押し広げ、出る寸前の、あの、水分が抜けてボコボコになった物体

「それじゃ、やってみましょうか」

「え、何を?」

彼女の、長い片足を持ち

くるりと彼女をうつ伏せに、

ベットから、お尻を突き出す感じになって、アナルがむき出しに

少し盛り上がって、今にも出てきそうになってるアレ


さっき使っていた筆を持ち

今度は、お尻にローションをたらして、

筆で、アナルの周りをなでると

「そこは、違います」

きゅっとしまっていたアナル

段々と、シワが筆の刺激でのびてきた

筆で、20分ほどなで回され、彼女が、アナルで感じてるのが解った

数枚のテッシュを重ね

空いてる片手で、彼女の秘所に指を入れ

中から、腸の硬い物体を外に押し出す

「だめ~~~出ちゃう」

盛り上がり、シワの伸びたアナルの真ん中から、黒いボコボコの物体が出て来た

「だめ~~~」

何とも言えない香りが漂い


広げたティシュの中に、10㎝ほどの黒い物体が落ちる


まだ、アナルは、途中で切れた残りが顔を出している


「全部出さないと、続けられないよ」

なんと、彼女は、まだ感じているみたいで・・・

「どうすれば良いですか?」

頭の中をぐるぐると思考が回る

浣腸は、買ってないから、どうしよう・・・

ふと思いつく

「シャワーに行きましょう」

彼女をつれてシャワーに

シャワーからぬるま湯を出して、シャワーヘッドを外す

彼女を、壁に手をつかせて、お尻にぬるま湯をかけながらアナルに

顔を見せてた黒い物体は、中に引っ込む

ヘッドを外したホースをアナルに押し当てる

「だめ~~入って来る~~~」

お湯をアナルに・・・

変化が無かったお腹が膨らんできたのでストップ、

これぐらいがいいかな、

アナルにお湯をかける状態でキープ

直ぐにお腹がゴロゴロと言い始める

「だめ、出ちゃう」

背中に鳥肌が出て来た

「いっていいよ」

トイレに駆け込む彼女


スッキリした顔で出て来た

もう一度シャワー室につれていき

またアナルにお湯を


今度は、そのまま、ボディーソープで泡立てた手の指でアナルをマッサージする

1本指をすべり込ませると、すんなり入った

次に2本入れる、さっきの黒い物体より細いから大丈夫

少し広げると、中のお湯が出て来た

出なくなったところで、もう一度お湯を入れ

また、出す

でも、彼女は、指を入れられるたびに、身もだえして、

前から、糸を引いて落ちていく蜜が、半端ない

もしかしたら、アナルで感じてる?


彼女の体をタオルでふきながら、ベットに誘導

「危なかった、もし続けていたら、うんちばらまいていたかもしれないね」

「はい、ここ1年くらい、便秘が続いています、」

食生活もだけど、精神的な事が引き金で、 便秘になる事も有ると彼女に伝える

「もう、いいかな?」

「まだ、肝心な事をしてません」

「え、」

「私、痛いのがまんばかりして、感じた事が無いから相談にきたのに」

「そうだったね」

「お願いします」


彼女は、アナルの素質が有りそうだから・・・

ベットにうつ伏せに寝かせ

後ろに回り、

彼女のお尻を持ち上げながら、手前に引き付ける

息子にコンちゃんをかぶせて

バックから

糸を引いておちるほどにびちょびちょのあそこ

蜜をからめながら、

「いいかい?」

「来てください」

ひだを押しのけ、中に滑り込んでいく

「あ~~~いい~~~」

「痛くない?」


「はい、でもだめ、いっちゃう~~~」


まだ、入れただけなのにいってしまう彼女


お尻を押し付けられ、少しストップ

目の前に、アナルがまるで生き物の様にうごめいて収縮を繰り返す

悪い事を思いつき

手が届く所にちょうどローションが有った

いったばかりの彼女のアナルにローションをたらす

「え、そこは」

ローションで、ぬるぬるのアナルに、いっきに親指をすべり込ませる

「だめ~~~」

いったばかりの彼女、だけど、腰を動かし、アナルも刺激すると

「おかしくなる、だめ、感じすぎ~~~~」


「ねえ、どっちがきもちいい?」

「どっちもいい~~~」

そのまま続け、私が行くころには、彼女は4回はいっていたと思う

歳をとると、1回が長いんだよね

私で、30分は持つ

でも、相手にもよるけど、途中で元気が無くならない様に

行けない事、今回は、アナルに指を入れて、彼女の反応を楽しみながら

腰を動かす角度とか・・・


だいぶ、アナルもほぐれた、親指の付け根くらいまで入ってる

もうそろそろ、いきそうになったから、

いちど、引き抜き

「もうだめ」と言う彼女


親指も引き抜いてみると、ぽっかり穴が開いている

ローションをたらすと中に入っていった

慌てて縮むアナル

もうすぐ発射で止めてる息子の先をアナルに押し付け

「え、そこは違う、だめ~~~~」

ダメと言う言葉に刺激を覚えてる息子

硬度を増し、すぼまりを押し広げ中に


入れた感じは、前の穴の方がいいかな

でも、いけない事をしてる感じがたまらない

ただ、Gスポットを違う場所から刺激できると

女性は、あっけなくいってしまうものです

全部入ってしまう

「痛くない?」

「はい、でも違う所に入ってますよね」

「きらいかな?」

「いえ、どっちに入ってるか解らない・・・」

その言葉を聞き終わる前に、スパートをかける

彼女が感じる角度で、ストロークは短めに、一点攻撃


彼女の背中がエビぞりになり

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両腕を捕まえ、ツキまくる

彼女がいくのと同時に、発射してしまう


アナルは、性交渉にならないらしい、わかんないけど

まさか、アナルまで開発するとは思っていなかった私・・・



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性感帯を探すために [独身女性]

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とりあえず彼女とホテルに入ってしまい

備え付けのサウナに2たりで入った

バスタオルを体に巻いている彼女

私も腰にタオルを巻いてるだけ・・・


先輩の彼女からは、性行為は禁止となってるから、

いかせる事だけを考えてはいるが、うまく行くだろうか

そんな事ばかり考えていると、

彼女の顔が、赤くなってきた

髪は上げているが、うなじや、胸元の汗が噴き出している

段々と汗で色が変わって来るバスタオル

体に張り付いて、体系がもろに見え始める

10分くらいかな、そろそろ出ますか

彼女を見ると、すごい汗、

「出ますか?」

小さくうなずく彼女

「ちょっと冷ためのシャワー浴びるときもちいいよ」

そう言って、私は、かけ湯をして浴槽に

彼女は、少し離れたところでシャワーを浴びる

すりガラス越しに、彼女の体のラインが見える

絶対、モデルさんになった方が良いと思うんだけどな~

ひょっこり顔だけ出して、彼女が

「先に上がります」

「ちゃんと水分取ってね」

「は~い」

おじさんとサウナに入ってくれただけでも進歩かな

冷たいシャワーで体を冷やして、

バスローブを羽織り部屋に戻る

彼女は、まだ何も飲んでいないみたいなので

買ってきた、500のペットボトルの水をわたすと、

ぐびぐびと一気に飲み干した

ちなみに私も飲んでしまう


ソファーに腰かけ、隣に彼女が来た

ある提案を彼女に・・・

「最初に、あなたの、感じる場所を探さないといけないから、協力してくれるかな?」

「はい、どんな事でしょう?」

「今日、買って来た筆で、体をなぞるので、筆には手を触れないでほしい」

「え、それだけですか?」

「うん、とりあえずそれだけ」

「解りましたお願いします。」


彼女を、ベットに誘導して、

上向きに寝かせる

「顔に、タオルをかけさせてね」

彼女が、目をつむったので、たたんだタオルを目の上にかぶせる


「そのまま、動かないでね、出来れば、バスローブの前を開いてくれるかな?」

「はい、」と言うと、ひもをほどいて、前を開いてくれた

お椀くらいのふくらみが、そこに現れる

良く温まったから、体はピンク色

サウナで、温めていたローションを、胸の谷間にたらすと

「え、あったかい」

そのローションを、化粧品売り場で買った、筆で、塗り広げる

最初は、あごのすぐ下から段々と円を書きながら広げていく

筆を動かすたびに、彼女の体がピクンと動く

もう一本の筆も取り出して

もう一度ローションをたらし

今度は、右と左のちぶさを外から塗り付け

段々と中心へと円を小さくしていき

彼女の反応を見ていると、動かそうとする手を必死でがまんしているのが解る

次は、胸の硬くなって飛び出してる小豆に差し掛かるが、筆は触れずに、

今度は段々と円を広げ、外に移動

もう一度、円を狭くするが、肝心な所に触れずに外に広げると

「いじわる~」

と言われてしまった

「どうしてほしいの?」

「先を、触ってほしい・・・」

「解ったよ」

そう言われ、こんどは、円を小さくしていき

胸の突起を筆で、コロコロ転がすと

「あ~~~~いい~~~~」

よがり始める彼女、そのまま、左右のちくびを転がし

もう一度ローションをたらして、

また、ちくびの攻撃


彼女の手が、必死にこらえているのが解る

ちくびばかり攻撃するものだから、

腰はくねくね動きはじめ、胸を左右に動かし、逃げようとしてる

30分ほど、攻撃を続けると

背中をそらして、「だめ~~~~」と言いながら

両足を、ピンと伸ばして、軽くいってしまう彼女

胸だけで、いかせることが出来た

やはり、胸は、感じやすいんだと改めて思う

「感じて、いく事が出来たから、これでいいかな?」

そう言うと、彼女は

顔の上のタオルを取り

私に抱き付いてきた

「だめです、もっと感じさせてください」


あらら・・・

まだ、延長戦みたいです


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タグ:感じる彼女
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ログインすると、メッセージが [独身女性]

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 週末、久しぶりにフリーの状態

例の彼女は、研修で大きな病院に行ってしまって

いっしょに食事してくれるお相手を探そうと、ハッピーメールにログインしてみた

ログインすると、メッセージが5件ほど来てる

一応、目を通すのだけど、いまいちピンとこない

でも、気になるメッセージを見つける

「〇〇さんの友達なのですが、少し相談に乗ってもらえませんか?、お願いします」

その名前、研修に言ってる彼女の名前だよね、

「彼女とは、どんな関係ですか?」

彼女は、ログインしていなかったので、何が有るか解らないから

今日はコンビニ弁当にしようと

唐揚げ弁当と、ちょっと大きなカップの味噌ラーメンを購入

部屋に戻って、シャワーをあびて、

カップ麺と、唐揚げ弁当の夕食を食べ始める


テレビをみながら、一人の食事

やっぱり、寂しい

でも、たまにはいいか、

いつもなら、彼女と外食だもんな

ログインしたままにしていたら、メッセージが届く

「彼女の1年後輩です、今日の予定は、いかがですか?」

「ねえ、彼女はこの事を知ってるの?」


「はい、相談したら、教えていただきました。」


とりあえず、彼女に電話をかけてみると


かなり悩んでいたから、仕方なく私の事を教えたらしい、

でも、本当に連絡してくるとは思わなかったと言っていた・・・

でも、「かわいい後輩だから、力になってあげて、でもHはダメだからね」


あらあら、釘を刺されたけど、そう言う関係の相談なのですね

とは言っても、ハッピーメールで、変なことして、通報されたら、アカウント停止になるから、

元々、変な事はするつもりは無いんだけどね、

若い素人さんと、食事がしたいだけなんで、停止する様な事は無いんだけど

とりあえず、

「確認とれました、ところで何の相談ですか」


「一度、お会いして、お話できませんか?」

「了解です、こちらは、いつでも良いですよ、あわせます」


今日の、7時に、駅の近くの珈琲ショップを指定してきた

よほど、悩んでいるのか、あせっているのか?

何だろう・・・


ま~、気が向かなければ断ればいい

そんな事を思いながら、珈琲ショップに入る

ログインしたまま、アプリで、連絡を取る

「7番テーブルにいます」


そのテーブル番号の席には、

白いダウンを着た、女性が座っていた

最初はそうは思わなかったのだけれど

席に近づくと、女性は立ち上がり

私に挨拶をしてくれた、

立って、驚く

女性なのに、180㎝くらい有るのでは?

はい、私よりデカいです

顔や、首すじを見ると、やせ型かな?

というか、首の細さがヤバイ

あいさつも、そこそこに、珈琲とスパゲティーを注文

彼女と同じモノをたのんだ


食事をしながら、聞いてみたが、ここでは話せないらしい

どこか、静かな所に行こうと言う事になり

防音の効いたカラオケ店が向かいに有るから、そちらに移動


コーラを2つたのんで、部屋に入る

多少は、外の音が聞こえるけど、静かなモノで

彼女と、向かい合って座り

コーラを一口


真っ赤な顔の彼女、たぶん言い出しにくいんだろうな

少し、助け船を出してみる、大体の事は、先輩の彼女に聞いて知ってはいるけど

このままだと、何も出来ない、それに、彼女の意思を尊重したいから。

「あの~、ところで、彼氏さんはいるのかな?」

「今は、いません、1年前に別れました」

「1年もいないの?」

「はい、付き合っても、直ぐに解れてしまうので、長続きした事が無いです」

「聞いてもいいかな?、なぜ長続きしないの?」


もじもじとする彼女

彼女が、重い口を開く、

付き合い始めるのは良いのだけれど、身長差を気にしないと言う男性はいたらしが

ベットを共にすると、痛がるばかりの彼女にいやになり

直ぐに解れてしまうのだとか・・・

そんな事が、3回ほど続いて、ここ1年は、彼氏を作る事が出来ないと言う


痛がっているのに、やる男も男だけど、

それで、別れるとか、ただの遊びなんだろうな・・・


「本当に、好きな男性は、いましたか?」

「はい、毎回、真剣にお付き合いしようとおもって、結婚も考えての事です。」


なんとも、相手に合わせる、つくすタイプの女性なんだろうな~

「ところで、私を信用して話してくれる理由は?」

「先輩が、敏さんの事、すごく素敵な男性で、ベットを共にしたら、離れられないって言ってたから」

「たったそれだけ?」

「はい、あの男が嫌いな先輩が、敏さんの話をする時だけは、まるで違うんです」


あらあら、それで、相談されて、困って私に降ってきたんですね・・・


Hしなければよいとお許しが出てるから、無しでいきましょうか。


「どうします?、今からでも私は良いですが、」

「はい、そのつもりで、お待ちしてたんです」

彼女の、1年男性を拒んでいたトラウマ

どうすれば、解決できるのでしょう・・・


とりあえず、感じてもらう事にしましょうか。



タクシーを呼んで、彼女とカラオケハウスを後にする

途中、コンビニと、ドラッグストアによって買い物

そののまま、ホテルに向かう

街中のホテルで、中に入ると、サウナの有る部屋が空いていたので、そこに決める

しかし、彼女と並ぶと、さすがに、私が小さく見えるんだよね

175㎝の私より、頭一つ突き出してる、低めのヒールなのに、この差は何?


部屋に入り、

「とりあえず、サウナに行きますか」

小さくうなずく彼女

脱衣所で、とっとと服を脱いで、腰にタオルを巻いてサウナに

少し遅れて、バスタオルを体に巻き付けた、彼女が入ってきた

さて、どうしたものか・・・

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タグ:長身の女性
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彼女のために [独身女性]

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 彼女を喜ばせるために・・・

本を取り寄せてみた



何度も読んで、勉強はしてみた

簡単な事は直ぐに覚えたんだけど


実戦がまだで・・・


そうしてるうちに、週末になり、

彼女とのデート

段々とエロおやじになって行くのが解る・・・


今回は、ドライブスルーで食べ物を買い込み

ホテルに直行


段々と、仲良くなれると、二人でいるだけで楽しい

部屋に入って、二人でお風呂に入り


食事を済ませる、


テレビをながめていると、

彼女が、変なモードに入って

「ご主人様、お願いします」

顔を真っ赤にして、バスローブを取り全裸になった

彼女に本を見せて、

「こんなかっこうをしてくれる?」


返事をしながら、教えれた形をとる彼女

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後ろに回り、本に従って、痛くない縄でしばっていく

縛られてるあいだ、彼女は、段々と感じていくのか

肌にさわる縄の感触を楽しんでいる様に思えた

私も、縛る事に夢中になり

締めすぎて、彼女が声を漏らして、はじめてきつすぎた事に気が付く

しばり終えて、

「今日はこれくらいでいいかな?、痛くない?」

「ハイッ 大丈夫です、でもだめ。早くほしい~」


うつ伏せにして、お尻を高く持ち上げる


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「もう、蜜がたれてるよ」

「いっちゃだめ~~みないで~~~」

「それは、無理だよ、だって、お尻の穴まで丸見えだよ」

彼女の後ろに回り込む


コンドームを付けて、ローションをたらし

彼女の後ろから、ワンワンスタイルで押し込んでいく

「あっ きつい~~~」

にゅるにゅると入っていく息子

後少しで全部と言う所で、壁に当たった

バックからだと、全部入らないのか・・・

ゆっくりゆっくり、ロングストロークを開始


気を抜くと直ぐにいってしまいそう

入り口は、ツルッと入って

その後、ボコボコしてて

少し段が有るのか、少し下に下がり

そのまま奥にあるコリコリしたところに当たって止まる

3段階の刺激を楽しみながら、ゆっくりゆっくりと動かす

彼女が、少しでも声を出したら、動きを止めると

彼女が押し付けて来るのが解った

またゆっくりゆっくり動き出す

彼女の声が出始める

少しだけ速度を上げると

腰がうねりはじめた

腰を引き付ける様に、一番奥に刺激を与える微振動攻撃

まだ、硬いな

そんな事を思っていると

彼女が、エビ反りになり、いってしまう

「もういったの?」

「はい、いきました」

「じゃ~おしおきだね」

「え、」

おもちゃにローションを塗り

いったばかりで、シワがのびきってるアナルに口に先を押し当てる



「そこは、だめ~~~」

と言うが、ポコポコと、ビーズを飲み込んでいく

バイブを入れると、挿入したままの息子を締め付けて来る彼女

色々な角度に回してみると

彼女が一番声を出す角度が有った

「ここがいいの?」

「それ感じすぎます、裏から刺激されて・・・だめ~~~」

まだ私は、刺したままなのに、彼女の腰が勝手にうごめいて

いってしまった

そのタイミングで、ストロークを開始

「まって、いったところ・・・あ~~~~」

エビぞりになりながら、彼女は、必死に耐えている


彼女が状態を起こしたおかげで、また一段と奥に当たる様になる

「だめ~~~深い~~~」


奥のコリコリが、段々と柔らかくなる様に思う

そのころには、彼女のお尻に当たる音が、パンパンと言いはじめ

私のモノを全部飲み込める様になってきた

まだ、最後の一押し分はまっている

ただ、彼女の押し付けも激しくなってきて

いきそうになってきた、

ラストスパートをかけると

さらに彼女はエビぞりになり、

腰を挟む様に引き付けながら

最後に一気に押し込んで、発射してしまった

「だめ、死んじゃう、感じすぎる・・・」

「え、まだ1回しかいってないよ」

「え~~~~」

そう言いながら、アナルのバイブを引き抜く

息子も引き抜き。コンドームを交換

横に倒れた彼女をもう一度ワンワンスタイルにして



ローションを付けた吸引バイブを前に押し込み

スイッチを入れると、クリちゃんに吸いつきながら中で

バイブが暴れはじめる


「だめ~~~いった所なのに~~~」


お尻を手で固定して、

ローションを塗った息子をアナルに押し当てる

前で感じるのか、腰をくねくねと動かすものだから

徐々に、小さなすぼまりを押し入る息子

「そこは・・・違う・・・」

前にバイブ、振動が腸壁から伝わる

何度もローションをたらしながら、抜き刺しを繰り返すと

このじょは、何度もエビぞりになりいったのだろう

私も行きそうになり、速度を上げると

また彼女がエビぞりに

今度は、彼女の両肩を捕まえて

腰を動かすと

直ぐに発射してしまった


ゆっくりと、彼女を布団の上に降ろし


息子とバイブを引き抜く


肩で息をしてる彼女

横向きにして

そばにいくと、

とろんとした顔が見えた


そのまま彼女に布団をかけて

少し休憩にしようとおもった

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終った恋のお話の [独身女性]

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 いつもと同じ、日常

ただ、ハッピーメールの掲示板に書き込みをして

女性と待ち合わせして

食事をするだけ、

変な事は期待しないから、ご飯を食べてお開きにする

たまに飲みに誘われるけど、お酒は断っている

と、言うか、食事の時に飲む方は飲んでるよね・・・

そんな、休みの前の日の楽しみ

若い女性との食事、

私の事を知ってる方は、掲示板に書き込みをすれば、気軽に声をかけてくれる

いまの所、5人くらいかな?

深い関係にならず、

しつこく誘わない

食事だけの関係

でもね、





女性も、寂しい時があるみたいで、

今回は、食事だけの友達だったのに、

食事の最中に、明るく話してた彼女が

急に・・・


彼女との食事は、2週間ぶりかな、かれこれ半年くらいの食事友達

前回は、彼が出来るかもしれないと言う話で

「彼が出来たら、もう食事会はやめようね」なんて話していたのに


突然の彼女からのメッセージで、食事をする事に

なぜだか、回転寿司で待ち合わせ・・・

向かいあい、テレビの話題とか、その日の出来事とか

仕事でうまく行ってる事とか・・・


少し、仕事のアドバイスとか・・・

そんな話をしてた彼女

顔は笑っているのに、目から涙がこぼれて

泣きながら、笑っている


「連絡来たから心配してたよ、何か有ったんだね」

その瞬間、彼女が泣き崩れる

彼女の隣に座り、背中をさする

震えながしくしくと涙を流す彼女

「場所を変えようか」

うなずく彼女

会計を済ませ、店を出ると、

彼女に腕をつかまれた

引っ張られる私、

そのまま駅でタクシーを拾う彼女


向かった先は、彼女のマンション・・・

タクシーの中で、手をぎゅと握り

下を向いたまま、

マンションに到着

オートロックのマンションだった

やはり女性の一人暮らしなんだな~と思いながら部屋に向かう


部屋に入ってすぐ

声を出して泣き出す彼女


話しを聞くと、

誰にも相談できなくて、一人で抱えていた悩みを話し出した


告白されて、付き合いはじめて、彼を好きになった事

毎日、彼と合う様になって

体を重ねた事、

それだけで、彼無しでは生きられないとまで思っていた事


彼が風邪で、体調を崩し、心配になって自宅に行くと

玄関に女性の靴が有り

寝室で、裸で抱き合い、何をしてる光景を見てしまい

買って行った食材を投げつけてそこを出て

連絡をしていない事

もちろん、彼からの連絡もないらしい


「裏切られたんだね・・・」

泣きじゃくる彼女、立ってるのがやっと

抱き上げると、私にしがみつく・・・

手ごろな所が見つからないので


寝室のベットに寝かせる

そばに座り、手を握りながら、頭をなでる

泣き疲れたのか、彼女が眠りについた


そっと、寝室から出て、

身支度をして、部屋を後にする


元気を出してくれたらいいのにな

時計を見ると夜の9時を少し回っていた


近くの駅まで歩く

スマホがたよりになります

ナビで案内されながら進んで行くと


突然ラインが入る

メグから・・・


「課題で忙しくて連絡できませんでした、今日はお暇ですか?」


もう連絡は来ないと思っていたのに、

彼女からの連絡・・・

駅の待合でベンチに腰かけ返事を返す

「久しぶり、嫌われたと思ってた」

直ぐに返事が・・・

「あいたいの、今日会ってくれませんか?」


彼女からのお誘い

どうしようか悩む、

でも、誘われると断れないのが男だよね


返事を・・・

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掲示板の書き込みから [独身女性]

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 私が良く使うのは、掲示板です

「一人で食べるのは寂しいから、誰かいっしょに焼肉食べませんか?」

なんて書き込む

もちろん、年齢とか、自己PRなどはしっかりとホントの事を書きます。

ま~暇なんだけど、焼肉が食べたい女性から、コメントが届く

そりゃ~届かない事も有るけど、

まじめに食事だけのお付き合いをしてれば、

自然と女性からメッセージが届く様になります。


いくら仲良くなっても、エッチな事を言ったり、女性にさわったりとかしたらNGです

その時点で、ただの「エロおやじ」になっちゃうから


Hしたかったたら、そういうお店に行った方が、お金はかからないと思う


だって、仲の良い友達を作り、楽しい食事さえできれば良いと思っているのに

有る女性は、飲み過ぎて、お持ちかえりした事も有る

ただ、女性が酔ってる時や、寝てる時は手は出しません

あくまでも、歳の離れた友人を貫きます。


ただ、酔った勢いでとか、何か悲しい事が有った時は、

女性から、せまってきたり

あまえてきたり・・・


そんな時は、なぐさめてあげるんです、

なので、おじさんは、恋愛対象にはならないと心に決めて

心のすき間を埋めるだけに徹します。


なので、慰める時は、徹底的に慰めてあげましょう

元カレなんか、忘れてしまうくらい

けっして、こちらからは求めてはいけない

ただの「エロおやじ」で終わらない様に

優しさで、包み込めば

自然と心を開いてくれます。


そんな経験の事を書いてみようと思います。

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タグ:独身
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