彼女からの食事のお誘い

ハッピーメールの掲示板に、

「今度の土曜に焼肉食べに行きませんか？」

なんて、書き込んでみた

数人のお誘いがあったけど

どれもみんな、女子大生だった・・・

1人で来ることを3人にお願いして

男性は私だけで、

女性は3人と言う食事会を開催

最初は、あいさつと自己紹介だったけど

そのうちの2名が、先輩と後輩だったのには驚き

接点がない女性が3人であった

色々な世間の話を焼肉を食べながら、話してる

若い女性が、気楽に色々話すのは見てて楽しい

おじさんは、ニコニコしながら、お肉を注文

締めのご飯モノと、最後にデザート


ここで、連絡先などは聞かない

どうせまた会いたいなら、彼女たちから連絡が来るから


4人ともお腹いっぱいになり、お開きにする

飲みに誘われても、私は飲めないからお断り

食事だけのお付き合い

ただ、焼肉屋さんで女性がお酒を飲むのは止めない

純粋に、若い女性から元気をもらえばそれでいいと思っている

そんなお付き合いが、数か月続くと、

色々な恋愛の相談なんかも受ける事になったり

「女性の友達がおじさんに会いたいから食事を・・・」とか

色々なつながりが出来てきます。


そんななか、


良く一緒に食事してる女子大生が

遠距離恋愛の彼から別れを言われたと相談を受け

個室がある焼肉食べ放題のお店で相談に乗っていると

飲み過ぎた彼女が寝ちゃって・・・

とりあえず、近くのホテルにお持ちかえり

彼女をベットに寝かせて、

私は、シャワーをあびて、ソファーで眠っていました


朝方、彼女のすすり泣く声が聞こえる

そっとそばに行って声をかける

「大丈夫？」

「敏さん、忘れられるかな？」

「今は無理だけど、時間が解決してくれるよ、それにかわいいんだから直ぐに彼が見つかるとおもうよ」

泣きながら、少し笑顔が

無理してるよな・・・

そっと彼女の頭をなでる

落ち着いたのか、スヤスヤと寝息が聞こえて来た


また、ソファーに戻り、ひと眠り

この時は何もしなかったのだけれど

なんだか、なつかれてしまい

毎日の様にメッセージが・・・

ハッピーメールは、女性は無料でメッセージが送れるからいいよね

返信でポイントが減るんだよな～


ま～なついてくれるならいいや

そんなコメントとか、食事とかしてると

彼女に変化が・・・


食事のあと、

「私、今日はアパートに帰りたくない」と言われ

近くのホテルに泊まる事になる

さすがに、散らかってるマンションに連れ込むわけにもいかないからホテルに


先にシャワーを浴びさせて、私が後から浴びる

先にベットに潜り込んでる彼女

私も、歯磨きをして、ソファーで眠る体制に入ったら

彼女が起きて、私の手をつかみ

「さみしいからいっしょに寝てくれませんか」と言われた

仕方なく、彼女のとなりに横になり

いっしょのベットで眠る事になるのだけど

彼女からのキスで、スイッチが入ってしまう


バスローブの下は生まれたままの姿で

かわいい小豆が2個、大福の上にのっかっていた

一つの小豆をやさしく舌で転がす


もう一つのあずきも空いてる手でやさしく触るか触らないかでなでる

段々と、彼女の呼吸が激しくなる

手をどけようとしたり、

私の顔を離そうとするけど

その手には、力が入っていない・・・

「だめ～～～いっちゃう～～～」

彼女の腰が浮いて、すぐにストンとベットに落ちた

スゴく息が荒くなってる彼女

「もしかして、いっちゃった？」

こくりとうなずく彼女


いたずらな顔になり、私の息子に手を伸ばしてきた

「かわいい、ふにゃふにゃ～」

そう言うと、私の息子にしゃぶりついてきた

段々と大きくなっていく息子

直ぐに彼女から引き離し


彼女の股間に顔をうずめ、

3個目の小豆をみつけて、舌で転がす

「だめ～～～いっちゃう」

経験が浅い彼女はそれだけで身もだえして

「これがほしい」と私の股間に手を伸ばしてきたので

触らせない様に、彼女の手を押さえて、キスをした

直ぐに、息子にコンドームをかぶせて

正常位の体制

息子の先で、入り口のあふれる蜜をまとわりつかせ、

入れない状態で、息子で、クリちゃんをこする様に腰を動かす

段々と硬くなる息子

「あ～～～入れて無いのにいっちゃう～～～～」

ガクガクと腰を震わせる彼女

息が荒い

そっと入り口に息子をあてがう

「まって、いったばかりだから～～～だめ～～～」


先を少し沈める

「おっきい～～～」

ゆっくりと、抜き刺しをしながら徐々に奥に入っていく

「こんなのはじめて、またいっちゃう～～～」

まだ半分も入っていないのに、彼女の腰がガクガクとうごくけど

ゆっくりのストロークで、徐々に奥にすすむ

一番奥に当たるまで入った時には、

彼女は、パクパクと口を動かすけど、言葉にはなっていなかった


そこから、彼女の太ももを左右の手で持って

抜き刺しを開始

「だめ～～奥に当たってる～～～またいく～～～～」

ガクガクと動くお腹

でも止まらないストローク

今度は足がピンと伸びて、足の指がきゅっと中に縮む感じ

それでもまだ動き続けると

「まって、いってるから、少しやすませて～～～だめ～～～」

でも、腰の動きは止まらない


行きそうになり、スピードを上げると

声にならない声で

「いきます・・・」

と聞こえた


ひときわ大きな声で

「いく～～～～」

と腰を持ち上げた彼女の腰を引き寄せ

中に発射してしまう

彼女から離れると

どこを見てるか解らない表情

そっと隣にねそべると

「きれいだよ」

と声をかけた

ふたたび私に抱き付いて来る彼女

頭をなでると、

また眠りについた

布団をかけて

2人裸で抱き合ったまま

眠りについた

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